１３０* X'mas プレゼント交換会 ページ30
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カンペ｢スペシャルゲストがきてます！｣
高橋｢ですって！｣
｢｢だれ？｣｣
猪狩｢俺さっき姉さんと会ったよ｣
井上｢あー、じゃあ姉さんだよ
俺も会ったし｣
浮所｢姉さんってAちゃんですよね？｣
那須｢え、マジか会いたい！｣
モニターで中の様子を伺っていると、蒼弥と瑞稀が私と会ったことを話していた
やばい、バレたと思いながらまぁもう1人いるしね、と
先に慎太郎くんが入って、その後に私が入ることになっているから
いってくるね〜と手を振って出ていった慎太郎くんを見送って、私は再び中の様子を伺った
スタッフ｢じゃあスタンバイで…｣
『はい！』
私は慎太郎くんとは違う、普通の赤いサンタさんの格好をして、ドアの前に立つ
森本｢どういう感じでいきたいかな
�．椒Ε螢鵐� �▲咼螢筺璽� ��カラオケ �ぅ好撻轡礇�｣
猪狩｢スペシャル！？｣
井上｢スペシャルってなんすか笑｣
森本｢え、それ聞いちゃう？
スペシャルってすんごいやつ
じゃあ先スペシャルね｣
バンッ
｢え！｣ ｢おお！！｣ ｢わ！！｣
『こんにちは、スペシャルサンタさんです』
高橋｢え！可愛いじゃないっすか！｣
猪狩｢姉さんやっぱこれか！｣
岩崎｢Aちゃん！｣
ジャンっと登場すると、真っ先にHiHiの3人が駆け寄ってきた
『みんなお疲れ様！楽しそうだね〜』
猪狩｢見た感じ姉さんが1番楽しそうですけど笑｣
『それ格好でしょ？』
井上｢え、スペシャルゲストですか？｣
『一応！みんなを見守りに来ました！
美少年と7MENのみんなもよろしくね！』
｢｢｢お願いします！！！｣｣｣
美少年も7MEN侍のみんなも、今まであまり関わりがなかったから、これを機に仲良くなれたらなと思い、
とりあえず慎太郎くんの横に並びながらみんなを見守ることにした
猪狩｢ちょっと姉さん、慎太郎くんどうにかしてくださいよ！｣
『慎太郎くんのやりたいようにやらせてあげて？』
高橋｢いや、俺ら的には姉さんに慎太郎くんを止めて欲しいんですけど｣
『あー、慎太郎くんは先輩だから難しい、かな…笑』
高橋｢姉さん俺ら後輩を助けてくださいよ！！｣
『ほら、ちゃんと見てるから、とりあえず楽しんで？』
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@×××
スペシャルゲストなのに登場する前からバレかけてる藤咲A恐るべし(笑)
@×××
HiHi3人が可愛い
姉さん呼び好き
@×××
Aさ、美少年と7MEN初絡みだよね！
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廉しょり@爆発物処理班 - おそらく話の途中のコメントでは？ (2019年12月28日 9時) (
レス) id: 0a53d9968d (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 多分なんですが、お話の最後に個人のコメントを書くことをやめて欲しいのかと思います！！ (2019年12月27日 18時) (レス) id: 1b60a2d7db (このIDを非表示/違反報告)
名無し67308号(プロフ) - 主様のコメントとても嬉しいのですが突然現実を見てしまう感じで、出来れば控えて欲しいです (2019年12月27日 2時) (レス) id: 18dbf22a33 (このIDを非表示/違反報告)
Mikirange(プロフ) - 受験お疲れ様でした(^^)そして合格おめでとうございます！ (2019年12月20日 7時) (レス) id: eda74efe16 (このIDを非表示/違反報告)
N(プロフ) - 合格おめでとうございます！いつも更新楽しみにしています (2019年12月20日 3時) (レス) id: ea78c55946 (このIDを非表示/違反報告)
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