【刀剣乱舞】オタクな中学生が審神者を始めました…!

七話 ページ8

『いってらー。私真冬と鍛刀してくるー』

よし…鍛刀部屋にいこう……!

真冬「千鶴行こう？」

『おんおん』

…真冬の初鍛刀って誰なんやろ？最初やし乱ちゃんとかかな？

『ねね、真冬の初鍛刀って誰なん？』

真冬「私？ゆきちゃん!不動行光!!」

………え？？最近ってレアな短刀とか出るんやね…!!

〜鍛刀部屋〜

よっこらせーくっ((すみません

資源はこれでいいかな。
50/50/50/50

『妖精さんよろしくー』

00:20:00

やっぱ20分か…。

清光「手伝い札使えば？どうせだし。」

『そだね。ﾃｲﾔｯ』

よし…出来た〜

真冬「顕現してみよう!!」

『おけおけ』

ﾌﾝｯ……出てきて

ﾌﾞﾜｯ

？「包丁藤四郎だぞ!好きなものはお菓子と人妻!よろしくー!」

……!？包丁くん!？大阪城50階!？えぇ!？

包丁「…主？主って人妻!？」

違うねうん。

『まだ16じゃないから人妻じゃないよ…。お菓子はあげるけどね。』

包丁「ちぇー…人妻じゃないのか…。でもお菓子くれるから主好き!!」

なにこの刀…お菓子でいいのかよ。他の包丁くんとやっぱ性格ちゃうんやな。()

包丁「ならそこのお姉さんは人妻!？」

真冬「うん。違うね。」

清光「あ、主は俺のだから…!!」


包丁「ぶーぶー…人妻な刀とかいないのー？」

『わかんない。君まだ二振り目だし。』

うん…君来るの早かったね。

人妻なら宗三さんくらいかな()

真冬「あ、そろそろ帰るねぇー」

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