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22. ページ22

『へ、へぇ、そうなの………』

「うん。でもこの間結婚しちゃったからねぇ…。

推しが幸せなら何でもいいや。とりあえず私はホシくんかな、やっぱり」





と、ホシくんへの愛が止まらないそうです。
あ、危なかった………


一瞬冷や汗出てきちゃった。
それにしても、ジョンヒが理解力があるようで少し嬉しいというか。







「当分SUGAさんのペン悲しんでると思うよ」

ですよね。嫁ここにいますけどね。



『…………そうなの?』

「たぶんね。まぁ、あのSUGAさんが溺愛してるんだったら気になるなぁ」





…………ごめんなさい、
目の前のどうしようもない女です。




溺愛はたぶんされてないです。
ほんとに、この間マッサージ機から追い出されたもんね。





『………きっと綺麗なんだろうね!』

「だと思うよ」





……………すっぴんと化粧の差が詐欺だと言われる私に、




どうしろって?

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べな - ええ....最初のシーンシたッテコトデスヨネ?あー、もうほんとに現実にならないかな(ピョンテ)ちょっと切なくなってきます、泣 (2020年7月30日 3時) (レス) id: c3599b2d87 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:つばき。 | 作成日時:2020年7月4日 21時

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