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「おはよ、A」
『おはよう、ジョンヒ』
可愛い私の天使のジョンヒを朝から抱き締めようとすると全力で拒否される。
私はどうやら、拒否されることばかりのようである。
ユンギに投げキッス失敗したしなー
可愛くない奴め。
でも、お弁当は楽しみにしておこう。
「ねぇ、今日もものすごくカッコいいの、彼」
『ホシくん、だっけ』
「うん。Aもハマろうよ、セブチ」
ジョンヒは防弾少年団ではなくセブチ派らしい。
ちなみに私はメンバーが多すぎてという理由で諦めた。
ホシくんかー、目開いてない子だっけ(悪気なし)
いつもニコニコしてて可愛いよね。
『私は防弾少年団の方がまだわかるというか…』
「え、防弾少年団？わかるよ、私。
ARMYとCARAT掛け持ちしてるもの。
防弾少年団だったら、SUGAが好きかなぁ」
…………おおーっと、
キムA、早くもピンチである。
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べな - ええ....最初のシーンシたｯﾃｺﾄﾃﾞｽﾖﾈ?あー、もうほんとに現実にならないかな(ピョンテ)ちょっと切なくなってきます、泣 (2020年7月30日 3時) (
レス) id: c3599b2d87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばき。
| 作成日時：2020年7月4日 21時
