お泊まり旅行は知っている２〜探偵チームKZ事件ノート〜

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翼は薄焼き卵の半熟版を沢山作ってる

後で温め直すから、半熟の方が良いみたい！

私も、大量のご飯を炒めてるトコ！

そしてそして、忍は…！

メイドと連絡中。

色々と聞き出しているみたいだよ




美)「俺は終了！」

立)「私も！」

七)「俺も」

忍のはね、彩りがとにっかくキレイ！

盛り付けもいい感じだから、食べたい…！

ドレッシングも5種類あるの！

翼は相変わらずっていうか、うまい！

上手すぎる位…！

私も、自信はあるよ！頑張ったもん！

美)「じゃあ、七鬼は二階に

　 俺は海に、それぞれ呼びにいく

　 アーヤは盛り付け。

　 卵は温め程度に火を通す

　 まだ温かい卵もあるから、その辺はよろしく」

うん！OKだよ！

二人ともいってらっしゃい！




お皿は何にしようかな？

紙皿とかしかないけどね…

あ！これ、良くない？？

プラスチック製だけど木目が印刷されてるの！

オシャレ♪

そうして何個か卵を温めてると

忍達がおりてきた！

黒)「いい匂いがしてるよ、アーヤ。

　 ありがとね！」

上)「うん！美味そ！」

へへん♪まぁ二人のおかげもあるよね

あ！三人か！メイドがいるから！

若)「ただい。うっわぁ！

　 なんだこれ！美味そう！！」

若武が玄関から飛び込んできた

小)「アーヤ、ありがとう！」

うん、どういたしまして！

美)「よし！皆揃ったね！

　 ではでは！せーの！！！！！！！」

「「「「「「「いただきまーすっ！」」」」」」」

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