検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,105 hit
あの日、私が烏野高校に転校してきて

男子排球部の第三マネージャーになった日。

一生懸命で、とても男前な性格な君

私は、その時から君のことが異性として好きになった。

でも、私はそんな君と比べて

特別可愛くもないし、女子力なんて0に近い。

こんな私でも、君のことを

好きでいても、いいですか。

*パクりではありません
*原作沿いではありません
*誹謗中傷・荒らしはお辞め下さい執筆状態:完結

設定を行う場合はこちらをクリック





















test

おもしろ度の評価
  • Currently 5.50/10

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー!! , HQ!! , 西谷夕
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:駿也 | 作成日時:2022年2月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。