MEJIBRAY

恋一＊(´・ω・｀) ページ10

今の季節は秋。


最近少しずつ肌寒くなってきた。


そんな中俺の彼女はというと...


メジパーカーに短パン。10代の生足。


あの人スタイルいいからさ(´・ω・｀)


露出してるとフェロモンというか、色気が、ね。

あ、もしかして俺の事誘ってるのかな？


なんてね。でもここでこういち選手、ちょっとムラ○ラしてきたので。


漢の姿見せようかなと。


恋一「A、ちょっと外出てくるね」

「行ってらっしゃい〜」


Cu〇eを見ながら言うなんて。


恋一「...行ってきます」


パタン


はー。どこ行くの？とか 一緒に行く！とか言われると期待してたのにな。←


うちの子ほんとに猫みたいにのんきというか自由というか。


まあ好きだけど。


コンビニ来たしちょっとメールしよかな。


恋一:今コンビニなんだけどA何かいるもんある？


送信っと。




あ、返信きた はや。


A:ない。早く帰ってきて寂しい。うにちゃんじゃ満足出来ない〜


え(´・ω・｀)予想外の言葉にこういち選手嬉しい(´・ω・｀)


恋一:うさぎみたい。あーあと。そんな事言われちゃあ俺もそろそろ限界。アレ買ってくから。いつも見てんだから分かるでしょ？(笑)


よっと。今Aどんな顔してこのメール見てるかな。あーすぐ想像つくわ


＊恋一帰宅


恋一「ただいま」


あれ？いない。さっきまでリビングいたのにって あ。テーブルに読みかけのCu〇eとAのスマホ発見。


とりあえず部屋を探してみる。寝室に行ってみたら。いた。


なんかベッドの中もっこりしてる。わかりやすすぎ。


恋一「あれ〜Aちゃんこんなとこで何してるの〜？まさか準備万端だったりして？(ｸｽ」

「あっちょ、ね、寝ようと思っ...て」


この焦り具合。ちゃんと俺の事わかってるみたい。


俺は手に持っていたアレを見せながら


恋一「もうわかってるよね？」ニヤニヤ


「...や！」


衝撃の一言に目を丸くする


恋一「なんでよ。」


「嫌...ではないけど。だって恋一激しくて身がもたないもんっ！」


そんな理由なの？と ちょっと安心したこういち。


恋一「なーんだ、そんな事か。じゃあ今日は優しくするね？」


A曰く俺はどうやら行為中興奮しているせいか無意識のうちに激しいらしい。


今回は行為中いつもより多くキスをして我を保った


キスをせがんでくるA可愛すぎる。


ここでこういちちょっと仕掛けてみる。


恋一「気持ち良かった？(ｸｽ」

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