MEJIBRAY

恋一＊(´・ω・｀) ２ ページ11

「...うん//」

恋一「！///」


なんか今日はやけに素直でこういちの調子狂う。


恋一「Aまだ体力ある？」

「え？ある...けど？」


きたこれ。恋一うごく。


恋一「第2ラウンド突入〜」


「うそ、え！！まっ、恋一！」


恋一「だめ。待たない」


またまたソフトプレイにしてあげた。


嫌がられるの嫌だし。


でもね。ソフトじゃあこういちは満足出来ない。


次はいつも通りのプレイでいこうか。


「恋一って、悔しいけど...上手いよね...」


恋一「(ﾟﾛﾟ)」


褒め言葉すぎて。最愛の人の口からそんな言葉出ると思わなくて。俺は数秒停止した。


恋一「そんな事言われたら手加減できないよ？いいの？」


「うん、もっと恋一としたい//」







恋一「ッハ...！」


え、今の夢？


隣に目をやると 裸ですやすやと寝息を立てているAが目に入った


てことは第2ラウンドのとこからは夢だったんだ...


だよね。だってAあんな淫らんみたいな事言ってこないし。


まあ、今のままでいいかな。


「...こ、いち...」


！？ びっくりした...起きたかと思った


寝言で名前言われるなんて俺愛されてんのかな。


だといいな。


俺だけの可愛い彼女のおでこにキスを落とした



恋一「ずっと隣にいるから。」

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