ユナイト (ページ12)

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結＊ハク２ページ12

ハク「あー結ちゃまベタだね。そんな事言ってたんだ(笑)」

どういう意味？それよりこの状況の方がやばいことに気付く。

ハク「あのね、俺たちAちゃんの事初めて見た時に惚れたの。可愛いし礼儀正しいし特に笑顔がやばかった。Aちゃんユナイトで誰が好きなのかわからないけど皆への態度が平等で更に惚れた。大好き。あと、結ちゃまがホテルに連れてきたのはAちゃんを俺らのものにするため。だから話したいとか言ってたのはただの口実だよ。ごめんね、騙しちゃって」

事実を知った途端頭が真っ白になって言葉が出なかった

ハク「でもさっき俺の事好きって言ってたの聞いてめっちゃ嬉しかった。」

「...私、緑U'sなんですッ...」

ハク「あーもうそれ聞いたら我慢できないわ」

私に優しいキスをして鎖骨を舐めてくる

「っあ...ハクさ//」

結「ちょっとハク様なんで先に楽しんでんの～」

バスローブに身を包んだ結さんが現れた

ハク「あーあ。せっかくいい所だったのに」

結「残念でした！3○とかめっちゃ興奮する(笑)」

アカン事を笑顔で言う結さん

ハク「Aちゃん、痛かったらごめん」

私を気遣いながら手首を拘束するハクさん

私の太ももに手を伸ばしショーパンとパンツを脱がす結さん

「ゆ、結さ...」

結「嫌だったら蹴飛ばして逃げてもいいんだよ」

ハク「先に入れるね、」

結「どーぞ、あ。ちなみにAちゃん、ハクさんテクニシャンだから凄いよ(笑)」

「っん、んん//」

ハクさんの腰の動きがだんだん速くなる

「あっハクさ...イっちゃ...//」

ハク「...俺っも、」

結さんに見られながらお互い絶頂を迎えた

ハク「結ちゃま...見すぎ」

結「気持ちよさそうだなーと思って(笑)Aちゃんア○顔めっちゃエ○いねー」

ハク「女の子にそういうこと言わないの」

結「Aちゃんもう体力無さそうだから口でしてもらおうかな」

ハク「あっずるいー」

手首の紐を解かれ正座をするよう指示され。

結さんのが目の前に。男の人のをまじかで見るのは初めてで恥ずかしくて私は強く目をつぶった

結「Aちゃん、口開けて？」

言われた通りに恐る恐る口を開ける

すると結さんのが口いっぱいに入ってきて結さん自ら腰を動かす

「っン...ん、ん...！」

結「っあ...出す...」

苦いものが舌から喉につたり勢いで飲み込んでしまった

結「飲んだ？よしよし」

笑顔で私の頬を撫でる結さん