５話 ショッピくんが説明するで！ ページ7
A視点
？「ちょっとまってやぁ〜 ちょっと説明できるか？」
ｼｮｯﾋﾟ「僕とAさんは幼稚園からの幼なじみなんですよで、
10歳の時Aが転校して今感動の再会って事です。」
へーと皆が頷いているとバーンという音がして顔を向けると
兄のらっだぁがいた。
らっだぁ「えっとすみませーん。 Aさん居ますか！(爆音)」
ｺﾈ「らっだぁさんじゃないっすか！(爆音)」
『らっだぁ うるさい(怒)』
らっだぁ「ごめん」
「「「「「はぁ？」」」」」
？「ごめんなぁ〜 またちょっと説明してもろてええか？」
『この人らっだぁは 私の兄です。』
「「「「「「「「「「「はぁ？」」」」」」」」」」」
わーこの反応二回目だぁ〜(棒)
一言で言うとカ☆オ☆ス！
ｼｮｯﾋﾟ「あ！ お久しぶりですね！ らっだぁさん！」
らっだぁ「おひさ〜 ショッピさん」
と挨拶をしていると
ゴホンと誰かが咳払いをした
？「初めましてAさん今日はあなたを生徒会に引き入れようとして呼んだんだゾ！」
？「はぁ!? 聞いてないで？ グルさん」
ｸﾞﾙさん？「だって言ってないからなぁ？」
？「もう 勝手にしいや」
『えっと あのー なんで突然生徒会に引き入れようとしたんですか？』
ｸﾞﾙさん？「理由か？ 理由は…頭が良いことと面白そうだからだゾ！」
ｿﾞﾑ「え!? Aって頭いいんか？」
ｼｮｯﾋﾟ「いいと思いますよ？ だって小学校の頃全国一位になってたんだし。」
らっだぁ「それなー 小1で全国一位はやばいって！」
「「「「「「「「「「「はぁ？」」」」」」」」」」」
またこの下りやん！
ｸﾞﾙさん？「どうだ？ 我が生徒会に入らないか？」
『良いですよ？』
？「ええんか？」
『はい その前に自己紹介してください』
………………………………………
次回
皆！新しいメンバーだ！
自己紹介しよう！
作者です。
今回はほぼほぼ 会話分しかなかったです。
すみません。
６話 皆！ 自己紹介しような！→←４話 ○○ーーー！久しぶりぃ〜〜〜〜 「「「「「「は!?」」」」」」
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MEGUMI(プロフ) - 琥珀さんコメントありがとうございますぅ〜！ これからもがんばりますのでよろしくお願いしますね！ (2020年6月4日 15時) (
レス) id: a17986edbf (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - MEGUMIさん» 初めまして〜琥珀どすぅ〜。MEGUMEさんの更新楽しみにしてますね。最近俺の周りに草生えすぎて困ってます。除草剤を撒いといて下さい (2020年6月3日 20時) (レス) id: e8ca779f37 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - 初めての小説です。 駄作者です。文才がなくて誤字脱字はゆるしてクレメンス！ (2020年5月25日 16時) (レス) id: a17986edbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MEGUMI | 作成日時：2020年5月25日 15時
