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「んっ」
森「これ？」
「ん」
しっかり喋らなくても指をさせばわかってくれるしんちゃん
樹「カップルみたい(笑)」
北「はっっっ、、、、？」
いい感じの雰囲気になる２人を面白そうに見る樹くんと距離近いよ？ってずっと文句を言う北斗くん
北「、、、、え？」
ふと北斗くんを見ると目が離せなくなって
目があってるなう
北「なに？」
「、、、、」
綺麗な整ったお顔だなぁとか思いながら見てた
店「失礼しまーす。だし巻き卵でーす」
アルバイトであろう女の子が料理を持ってきた
するとあってた目を逸らして
女の子をチラッと見てから
机に置けるスペースを確保してあげて
軽く会釈した
店「あ、すみません、ありがとうございますっ」
なんかやだ。いまの。
逸れた目を戻してまたこっち見てるけど
北「え」
膨れっ面の私になんで？って頭の上はてなだらけの北斗くん
「やだ」
北「なにが？」
「いまの」
北「え？」
はっきり喋らないから全く理解できなくて困ってる
「今の人、気になるの？」
北「なんで？」
「優しくしたから」
北「そりゃ机の上に置く場所なかったから、困ってたし」
「なんで私以外の女の子にも優しくするの？」
北「別に男の人でもさっきのは手伝ってたよ？」
森「Aそんなキャラだっけ？(笑)」
樹「待って可愛いんだけど(笑)」
私は酔うと猫のようにマイペースになるけど
もっと酔うと重たい女の子になるらしい
「なんで樹くんのとなり座ってるの」
北「樹から来たんだよ」
「なんで隣座ってくれないの」
北「Aが慎太郎の隣座ったんじゃん」
樹「向かい側に座ってるんだから顔は見やすいんじゃない？」
「やだ！遠い！」
わがまま、可愛い〜ってデレデレしだす樹くん
森「A、俺の隣じゃ不満か？(笑)」
「ちがっ！、、そうじゃない、けど、、、ほ、、ほっく、、、ほっくんが、」
樹「ほっくん！？」
よけいデレデレしだす樹くんと
笑いが堪えきれないしんちゃんと
ほんのり赤くなる北斗くん
北「樹、あっち行って？」
愛おしくなったAの手を軽く引っ張る北斗くん
樹「あぁ、絶対こいつらイチャイチャしだすじゃん」
森「あー、やだやだ。やってらんねぇー」
樹くんはAが自分に構ってくれないからもういいやってお開きにしようって言い出した
Aもいつもより酔ってたから帰ることになった
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ほくちょす(プロフ) - なおさん» なおさん！コメントありがとうございます！！そんな、、、とても嬉しいです！(泣)ネタ切れも感じられるんですけどもっと書けるように頑張りますので楽しんでください！！ (2020年9月22日 12時) (
レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
なお(プロフ) - すごく面白くて一気に読んでしまいました！更新楽しみにしています^ ^ (2020年9月21日 2時) (レス) id: 443137e2da (このIDを非表示/違反報告)
ほくちょす(プロフ) - あーかさん» あーかさん、コメントたくさんありがとうございます(泣)本当に嬉しいです！！！頑張りますので楽しみにしていてください！！！ (2020年9月6日 20時) (レス) id: 24cdb25505 (このIDを非表示/違反報告)
あーか(プロフ) - いつも更新ありがとうございます！コメントも返信頂いたりまた康史楽しみにしてます (2020年9月5日 21時) (レス) id: d884be00f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほくちょす | 作成日時：2020年9月5日 21時
