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14_社長室 ページ15
八「やっぱり遠いね、玄関からここまで…かれこれ10分だよ？」
山「いや、話してたからでしょwはい。最年長さん、開けて。」
薮&�睫據屬─△笋世笋澄�だってもう約束の時間過ぎてんじゃん！」
山「いや、俺だって嫌だし！」
有「しょうがない…こうゆう時は…
拳で！！！」
山「いいだろう。せーのっ！！」
JUMP「最初は…グー！じゃんけん…____
_______ガチャ
JUMP「…ガチャ？」
貴「すみません、開けちゃいました☆」
そう言って秒速で山田さんの後ろへ隠れる
山「え、ずるい！！」
からの山田さんが有岡さんの後ろへ
有「え、無理無理！」
さらに、有岡さんから背の順に後ろへ隠れて行き…
先頭…中島さん…
貴「わぁ…中島さん…不憫…！」
山「いや、始めたの颯じゃんw」
貴「…てへぺろッ☆」
中「んも〜…可愛いから許すっ！！」
ジャニー「YOUたち…仲良いね…！」
_______ハッ
完全に社長室だという事を忘れていた←
思わず背筋が伸びる。
ジャニー「そう緊張しなくていい。
まぁ、入りなさい」
JUMP「失礼しまーす」
ジャニー「今日集まってもらった理由は
YOUたちHey!Say!JUMPは今年で10周年だろう？
だから…
新メンバーを入れようと思ってね。」
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作者名：いちご | 作成日時：2017年9月20日 20時
