【銀魂】最強少女を銀さんと土方さんと神威が奪い合うお話。

第3話の銀時:said ページ8

銀時:said

新八と話していたら、(名･前)と神楽が帰ってきた。俺は、ビックリして狸寝入りをする事にした…

『あれ？寝てるの銀ちゃん？』
と、(名･前)が声をかけてきた…

『銀ちゃん？熱でもあるんですか？』ﾋﾟﾄｯ

銀「…っ///」
なっ！いきなりﾋﾟﾄｯ は、反則だろ///俺は、萌え死にそうだ。

『少し、熱いですね。大丈夫なのかな。』

それは、(名･前)がﾋﾟﾄｯなんてするからだろ…///

新「大丈夫だよ、(名･前)ちゃん…銀さんは寝てるだけですよ！」

(･д･)ﾁｯ…

ﾊﾞｧｧｧﾝｯ ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ
なんだ？この音は…嫌な予感がする…

『…っ！？何の音？！こっちから聞こえたような…』

?「やぁ、久しぶり☆」

『…っ。か、神威…どうして此処に？』

神威と呼ばれた男は、神楽の兄貴だった。知り合いなのか？ ﾁｸｯ) あれ？何だか胸がチクチク痛い…

威「ん？君に会いたかったからかな☆俺は、行動力はあると思うんだ☆」ﾆｺｯ

『う、うん。そーだね。行動力があり過ぎて阿伏兎さんを困らせてるんでしょうが。』

阿「嬢ちゃんが、そんな事を言ってくれて嬉しいや。団長もこの嬢ちゃんの事を見習ったら 威「何か言った？ﾆｺｯ」何も言ってません。」

言い争いが始まった…うるせぇんだよコノヤロー

銀「ギャーギャー、ギャーギャー、やかましいんだよ思春期ですか コノヤロー｣

新「銀さん、起きたんですか？」

俺は、ずっと、起きてらぁ…なんて口が裂けても言えねぇな…
俺は、いつかお前に言うからな…俺は、お前…いや、(名･前)に惚れてる…好きだってな。



こんばんは！作者のゆうのん☆★です！
第3話って…結構前ので遅くなってしまいました(*´・ω・｀*)ｸﾞｽﾝどうか、お許し下さい！
これから、ドンドン更新するのでどうか見て下さい！m(_ _)mお願いします！
コメント、高評価の方…受け付けてます！何かあったら気軽にコメントして下さい！
もちろん、オチキャラ相談でも今度は○○オチで作って欲しいとかの要望はガンガン聞きます！そして、出来れば多く作ります！なので、ほんとに、気軽にどうぞ！
by脳天気な作者

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