第3話 ページ5
新八:said
銀「おい、…ﾊｧ…本題に入るが俺…(名･前)の事が気になってよぉ、胸が苦しくなったり時々、キュンってするんだ…なんでか、分からねぇけどよぉ」
新「それって…銀さんもしかして…"恋"じゃないですか？」
銀「俺が、(名･前)に惚れてるって事か？」
新「はい…良く銀さんも考えて行動しないと(名･前)ちゃんに嫌われますよ…ところで、話ってこの事ですか？」
銀「あぁ、分かってらぁ。」
新八は、少し嫌な予感がした。
その嫌な予感が、当たるなんて思いもしなかった。
少し待っていると、(名･前)ちゃんと神楽ちゃんが、帰ってきた。
神「銀ちゃん、買ってきたアルヨ！」
『あれ？寝てるの銀ちゃん？』
新「え？寝てるんですか？銀さん？」(うわあああ！絶対、狸寝入りだこれ！早く起きてくださいよ銀さん！)
『銀ちゃん？熱でもあるんですか？』ﾋﾟﾄｯ
銀「…っ///」
『少し、熱いですね。大丈夫なのかな。』
新「大丈夫だよ、(名･前)ちゃん…銀さんは寝てるだけですよ！」(思い通りになんかさせるか！大変な事になりますからね？！)
ﾊﾞｧｧｧﾝｯ ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ
『…っ！？何の音？！こっちから聞こえたような…』
?「やぁ、久しぶり☆」
『…っ。か、神威…どうして此処に？』
僕には、(名･前)ちゃんの顔が怯え引きつった顔に見えた。
威「ん？君に会いたかったからかな☆俺は、行動力はあると思うんだ☆」ﾆｺｯ
『う、うん。そーだね。行動力があり過ぎて阿伏兎さんを困らせてるんでしょうが。』
阿「嬢ちゃんが、そんな事を言ってくれて嬉しいや。団長もこの嬢ちゃんの事を見習ったら 威「何か言った？ﾆｺｯ」何も言ってません。」
銀「ギャーギャー、ギャーギャー、やかましいんだよ思春期ですか コノヤロー｣
新「銀さん、起きたんですか？」
神「そうアルヨ。(名･前)姉ぇになにかしたらただじゃ済まないアルヨ！」
威「俺、めんどくさいの嫌いだから今日の所は帰る事にするよ ﾆｺｯ じゃあ、またね(名･前)。」
『…うん。』
神「大丈夫アルカ？」
『うん。何で今更…会いに来たのかな。』
神「何かあったアルカ？」
『うん。ちょっとね…大丈夫！神楽が心配する事は無いから！』
僕は、少し(名･前)ちゃんの事が気がかりになった。
おはようございます！作者のゆうのん☆★です！
神威を出したのは良いけど過去になにかあったぽいですね←
威/新「これからも、応援よろしくネ☆/お願いします！」
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ゆうのん☆★(プロフ) - ルナ・スカーレットさん» コメントありがとうございます！了解しました！土方さんの出番を増やしていきます！ (2018年6月6日 19時) (
レス) id: df63de474c (このIDを非表示/違反報告)
ルナ・スカーレット - とっても面白いです！私は土方さんオチがいいです！オチじゃなくても、夢主と絡ませてほしいです (2018年6月4日 16時) (レス) id: 431e23ca16 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん☆★(プロフ) - 鹿野さん» コメントありがとうございます！ (2017年10月10日 19時) (レス) id: be41264bf0 (このIDを非表示/違反報告)
鹿野 - 銀時おちがいいです (2017年9月30日 19時) (レス) id: 28150223a5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん☆★(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2017年9月14日 11時) (レス) id: ffb61e85d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SANDORA | 作成日時：2017年8月4日 15時
