ラティオス使いの彼女、アローラに舞い降りる【SM】

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ク「二人ともすごい勝負だったよ！」

ラ「えぇ！とても迫力のある勝負だったわ！」

リ「お二人のポケモンとの息の合った行動、さすがです！」

ロトム「メガシンカバトルなんてアローラでは貴重ロト！」

サ「2人ともやっぱすげぇ！！

もう1回バトルしたいぜ！！」

『ふふっ、とりあえずみんなもう夕飯の時間なので中に入りましょう』

ク「おっ！もうそんな時間か！
よしみんなで夕飯つくるぞー！」

マ「やったぁー！私カレー作りたい！！」

マー「お腹すいたぁ〜〜〜･･･」

ラ「さぁみんなで準備開始！」

････････････

マ「でーきたー！！
特製マオちゃんスペシャルでーす！さぁみんな食べて食べて！」

マー「わぁー！美味しそう！いっただーきまーす！
美味しい〜〜！！」

サ「俺も食う！！うっめぇ〜〜〜！」

ク「これは確かに美味いな！」

ラ「マオ、これあんたが1人で作ったのかい？」

マ「実はこれ、A先生と一緒に作ったんです！
とっても美味しいでしょ！」

ダ「あぁだから少しAの料理と似ていると思ったんだよ」

ス「リア充発言･･･」

マ「スイレン･･･^^;」

『ふふっ、皆さんのお口にあったようでよかったです』

サ「おかわり！！」

マー「僕もおかわり！」

ク「俺も貰っていいか！」

『はーい、皆さんお待ちを〜』

みんなで食べた夕飯はいつもより暖かく美味しいものでした！

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