第４話 ��2人の案内人 ページ9
ﾏﾂﾖ「それじゃあ、Aちゃんが新しく入った訳だけど、誰か屋敷を案内してちょうだい！」
ｶﾗ「フッ…なら俺g((ﾁｮﾛ「僕が案内するよ」ん〜？」←
A「あ、ありがとう(ﾆｺｯ」
ﾁｮﾛ「！うん！//」←
ｵｿ「ん〜なんかチョロマツだけじゃ心配だから、ジュウシマツ！」
ｼﾞｭｳ「あいあい！」
ｵｿ「チョロマツと一緒に行ってやってくんね？」
ｼﾞｭｳ「わかっタイムリー！！」←
ﾁｮﾛ「え、ジュウシマツと？！……荷物が増えた…」
ｼﾞｭｳ「えっ？？僕荷物じゃないよ？？」←
ﾁｮﾛ「あ、うん…」←
ﾏﾂﾖ「とにかく宜しくね！」
ﾁｮﾛ「は〜い」
ｼﾞｭｳ「あいあい！！」
A「宜しく！」
ﾁｮﾛ「ん〜と、まずはあっちからね」
A「うん！」
チョロマツとジュウシマツに家の中を案内してもらい夕方に…
〜リビング〜
ﾁｮﾛ「っと、こんな感じかな？」
ｼﾞｭｳ「結構広いでしょ〜？？」
A「うん、広い…私の家とは大違いだよ…！」
ﾁｮﾛ「そうなの？」
A「うん！でも、これが当たり前なのかな？チョロマツ君達六つ子だし、マツヨさん達と一緒だし…私は１人暮らしだったからね」
ﾁｮﾛ「そっか…」
ｼﾞｭｳ「…あ、オソマツ兄さんだ！」
ｵｿ「ルンルルン♪」←チョロマツ達の財布持ってる←
ﾁｮﾛ「あ！おいクソ長男！！なにしてんだ！！」
ｼﾞｭｳ「チョロマツ兄さんチョロマツ兄さん…！」
ﾁｮﾛ「…あ、ごめん！ちょっと行ってくるね？(ﾆｺｯ 長男まてー！！」
A「えっと、行ってらっしゃい(；・∀・)？」←
ｼﾞｭｳ「…行っちゃった！w」
A「だね…w」
ﾄﾄﾞ「ジュウシマツ兄さ〜ん？」
ｼﾞｭｳ「あ、トッティが呼んでる！僕も行ってくるね！！またねAちゃん！！」
A「うん！(ﾆｺｯ …そうだ、マツヨさんとこ行こ」
〜キッチン〜
A「あ、居た…」
ﾏﾂﾖ「えっと…」
A「マツヨさん」
ﾏﾂﾖ「あら？Aちゃん。ニート達には教えてもらえたかしら？」
A「はい！チョロマツ君は丁寧に、ジュウシマツ君は目印になりそうな物を教えてもらえました！」
ﾏﾂﾖ「そう、良かったわ(ﾆｺｯ それで、どうしたのかしら？」
A「お部屋を教えてもらってチョロマツ君達は他の御兄弟さんの所に行ったので、もし出来るならなにかお手伝いしたいなと思ったので…なにか出来る事はありますか？」
続く…
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琴音(=^ェ^=)(プロフ) - はーちゃんさん» 遅れてしまいすみませんでした！ (2019年8月12日 4時) (
レス) id: e5e125220d (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん - 更新してぇぇえ (2019年8月1日 18時) (レス) id: b8b64e89ad (このIDを非表示/違反報告)
琴音(=^ェ^=)(プロフ) - 朱りんごさん» ありがとうございます！頑張って更新します！ (2017年7月21日 18時) (レス) id: 990f343be6 (このIDを非表示/違反報告)
朱りんご - すごく面白いです！(>∀<)♪ 更新、楽しみに待ってます☆ (2017年7月21日 13時) (レス) id: 0c60321ebd (このIDを非表示/違反報告)
琴音(=^ェ^=)(プロフ) - サクラさん» あ、ありがとうございます！！更新遅いかもしれませんけど、頑張ります！ (2017年7月14日 0時) (レス) id: 990f343be6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琴音(=^ェ^=) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ayamimikot1/
作成日時：2016年10月31日 6時
