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想い1 ページ2

A「え、江戸へ?」




江戸、そんな大都会、夢のまた夢




店長のおばちゃん「そうそう!江戸に大きな店があるから、そっちへ行って欲しいのよ」




私が働くのは、少しお高めの着物屋さん




お店はそこそこ大きくて、




お給料も良い方だと思う




……でも、





A「江戸なんて……なんだか怖いです」




行った事もない大きな場所




田舎の家から店のある此処、




大阪まで行き来する毎日を送る私




…正直不安でしかない




店長「どうにか、お願いできないかしら?」




せめて一年!と、




手を合わせて頼んでくる店長




………どうしたものか

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作者名:舞魅屡 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年1月7日 23時

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