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次の日 マホトside ページ33
うぅ〜頭いてぇ...昨日飲みすぎた...
はじめ...いねぇ
下かな...
ﾓｿﾞ
ﾋﾞｸｯ(*_*)
んぁ...A...
マホトはAの大事さを再び考えた
Aじゃなくて他のやつと付き合ってたら？
Aと出会えなかったら？
Aが突然...いなくなったら？
そう考えると奇跡だと思えた。
横にいるAがとても愛しく思えた。
マホト「好きだよ...離さねぇから...」
ﾁｭｯ
Aの頬に軽く口付けた
A「うぅん...ん？まほと..」
マホト「なに？」
A「私、いい夢見たよ...」
マホト「どんな？」
A「まほとと...いつまでも一緒にいる夢...」
マホト「そっか。ならずっと一緒にいなきゃね。」
A「うん...(*´∇｀)」
マホト「好きだよ...」
A「私も...」
ﾁｭｯ
今度は唇に。
マホト「そういえば、はじめは？」
A「はじめんは下で寝てるよ。」
マホト「そっか。ありがと
あ、Aもそろそろ下行こっか。今日早起きできたし。」
A「そうだね！」
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作者名：ここね | 作者ホームページ：http://KEY
作成日時：2017年12月4日 19時
