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小瀧「それではいきましょう。
神宮寺勇太の
クリスマスデートでのひとこと
3,2,1,Q!!」




神宮寺『クリスマスデート、楽しかったね』



A『うん!ありがとうね!』



神宮寺『あのさ、今日予定ある?』



A『今日?もうないよ?』



神宮寺『そっか、じゃあさ...
オレん家来る?』



A『...コクンッ』




(( キャー !! ))



小瀧「ほいほいほいほい、なるほどね笑
ちょっと、アダルトな感じね笑」




中島「神宮寺の皮下脂肪でAを温めるということですね?」




神宮寺「そうですね、こいつのこと
温めてあげようかと思いました」




(( キャー !! ))




A「いや普段こんなこと言われないので
さすがにキュンときました笑
最後に肩さらけ出したのはびっくりしましたけど、
オレん家来る?なんて言われたら頷くしかないですよね笑」






小瀧「ちょっと2人とも高評価なんじゃないの〜?
さあそれでは2回戦!

平野紫耀 対 岸優太

お題は『プレゼントを忘れたときのひとこと』」





中島「Aさ、これ女子的にはどうなの?」




A「私の意見だと、忘れないでよって感じなんですけど笑
その場で対処してくれるのか、
またどうなるのは楽しみです笑」




小瀧「これは難しいお題だと思いますけど
Aの意見をちゃんと聞いて頑張ってくださいよ!

さあそれでは先行 平野紫耀
プレゼントを忘れたときのひとこと
3,2,1,Q!!」






平野『ごめんほんとプレゼント忘れちゃった!』




A『ほんとだよ...』




平野『ちょっとさ、家まで取りに行きたいからさ、家ついてきてくれない?』



A『しょうがないな〜笑』


(( グイッ
Aちゃんの腕をつかんで引き寄せて


平野『まあ、家来たら帰さないけどね?』




(( キャー !! ))





小瀧「や〜だ!やだ〜!
なんで帰れないの〜!」




中島「ちょっと最後もグイッて顔近かったし〜!
いやAがフリーズしちゃってるから笑」





A「...あの、いつも天然な紫耀が
こうやって言ってくると、こう、キュンとします笑」




平野「いや〜、恥ずかしかったよ?笑」

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作者名:あんみつ.。 | 作成日時:2016年12月15日 22時

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