検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:615 hit
いつからだろう
こんなにも生きずらくなったのは




いつからだろう
自分のことに興味がわかなくなったのは




いつからだろう
他人の目ばかり気にして、自分を持てなくなったのは




いつからだろう、、、、、、、。






他人に見て欲しくて、求めて欲しくて、隠して、隠して、隠し通す。





ずっと逃げてばかりな私




狡くて、弱くて、何も出来ない愚図な私




だから誰の目にも止まらない。


いつも誰かの言うがままにして、言いなりになってお人形さんみたい。





それで私を見てくれるならいいじゃない



だから、作り上げるの私という完璧な人形を。執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック


test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.50/10

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あいりーん | 作成日時:2018年7月8日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。