浦島坂田船と王様ゲーム リクエスト募集中！！

初めてのリクエスト！ ページ5

志麻さいど

「「「「『王様だーれだ』」」」」

皆が割り箸を引いていく。
このゲーム意外と面白いわ、悪くない。
俺が引いたのは一番だった。
なんや、王様ちゃうんか……と少し溜息をつく。
その時、隣から物凄く嬉しそうな声。

「っしゃあ！俺王様〜‼」

そう言いながら皆に割り箸を見せびらかしたのは坂田だった。

「うわうるさ……」

「命令はー、二番が四番に抱き付いてな！」

せんらの言葉を無視して坂田は笑顔で言う。

「うわ四番ええなぁ〜。二番がAだったらAにぎゅーされるんやろ？羨ましい〜」

俺がうっかり本音を出すと、しっかりと坂田が反応する。

「Aは俺以外の男とは抱かせないからな！やから男達で適当に抱き付いててくださーい笑」

何坂田、腐女子をよろこばせようとしてんの？

「二番、俺…」

『ふぇっ！？よ、四番私……』

浦田さんに続いてAが番号を言っていった。

「は！？ちょ、嘘やろ！？」

「はいはいお2人さんどーぞ抱き合ってくださーい」

せんらくんないす！

「A、いい……？」

『いっ！？い、いいよ……？』


Aさいど

うらたさんに優しく抱かれる。
あ、あったかい……じゃなくて、私の顔赤くなってないかな……？
思わず抱きしめ返すと、くすっと小さな笑い声が聞こえる。

「かわい」

『ふえっ！？』

横目でせんらさん達を見ると、目が合い、ふっwと笑われる。
恥ずかしい……

『あ、あのうらたさん…そ、そろそろ…』

「せやでうらさん！離れろー！」

「あっ、ごめんごめん」

私とさかたんの声を聞き、うらたさんが抱くのをやめてくれる。

「顔真っ赤じゃん、恥ずかしかった？」

『う、うん」

「そういうとこほんと好き……じゃなくて……！や、やっぱ何でもない」

「えーい！次いくで‼」


リクエストくれた方、有難うございました！
前置き長い&よくわからない話&相変わらずない語彙力ですみません！！

坂「うらさんずるーい」
浦「お前の命令だろ」

二回目のリクエスト！→←よん

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキーメンバー((浦島坂田船

しません

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