異形と文藝・下【障子目蔵】

·

「私はお前を直ぐにでも殺せるぞ」

「そんなわけない、この化け物に」

「私は、嬉しかった」

何者であるか、何者として生きるか。

それは自分で決めることであり、他の者が鑑賞するものである。

そして、何を求めるかを考えた時、その先の未来にいる自分は誰といるのかと考えることになる。

───────

作者です。珍しく2部に分けました。
話も終盤ですが、お楽しみください。執筆状態：完結

シリーズの最初から読む

Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (10 票)

最終更新：2021年11月11日 17時 |

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

桜芽杏(プロフ) - 黒烏さん» ありがとうございます！！更新を楽しみにして頂いているようで、モチベーションが高まる次第です……！！既に裏で書き終えているので、完結まで長い期間はかからないとは思いますが、最後までお楽しみください！ (2021年11月6日 21時) (レス) id: 4e2ed4ed51 (このIDを非表示/違反報告)
黒烏 - 続編おめでとうございます！！毎日毎日更新が楽しみで！他の小説も読んで、すごく面白いです！！応援してます！ (2021年11月6日 20時) (レス) @page2 id: 1ba9ceff35 (このIDを非表示/違反報告)

「ヒロアカ」関連の作品

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

アカウント

お知らせ

ピックアップ - オリジナル作品の注目をピックアップ

関連の人気作品｜注目｜新着

新着/更新作品

アンケートランキング

イベントランキング (イベント？)

プレイリストランキング

人気作者ランキング

ルーキー作者ランキング

みんなのつぶやき作品