検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:253 hit

夢の続き ページ5

時が経つに連れ彼女の病態は悪化してしていった。
俺はあの日のように彼女に夢の話をした
『まやは何になりたいんだ?』
俺の問いかけに対して彼女は
『私?うぅん私はお嫁さんになりたいかなぁ』
少し恥ずかしそうに言う彼女。
しかし、いつもはこちらを向いて笑っていた彼女がうつむいたままだった。

夢の終→←時間



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:恋愛 , 別れ   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ルナ | 作成日時:2020年10月12日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。