私の仕事は声優である（はず？） (ページ37)

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料理会？ページ37

？「こっち出来たよ〜」
『私はもうちょっとかかりそうです。』
今は花澤香菜さんと花江さんの奥さんの海愛(みあ)さんと一緒に料理を作っています！
賢章さんと花江さんは隣の部屋で動画撮ってるらしい。
花澤「とっても美味しそう！二人共、相変わらず料理上手だね！」
海愛「そんな事無いよ！香菜ちゃんの料理も凄く美味しそう！レシピ教えて欲しいな。」
『私も教えて欲しいです！』
花澤「勿論！二人のレシピも教えてくれると嬉しい！」
海愛「なら、レシピの交換会だね。」
『よし！出来た！！』
今回私は、スープを作りました〜！何かと言うと、コンソメスープです！結構時間かかっちゃった。
花澤さんがサラダ作ってくださって、海愛さんがメインのドリア作って下さったんだよね！
今更ながらドリアにコンソメスープって合うのか？まぁ、内容知らなかったから仕方無いか！←
　ｶﾞﾁｬ
花江「終わった！」
海愛「丁度良かった。ご飯出来たよ。」
賢章「何時もありがとうございます。」
花澤「私達も楽しませて貰ってるから大丈夫だよ。」
『ほらほら、座って下さい。動画撮って疲れてるでしょう？』
花江「こんな妹が欲しかった……。」
賢章「気持ちは分かる。」
海愛「それについては私も思うもの。」
花澤「全員思うんじゃない？」
『巫山戯たこと言わなくて良いですから。今日は海愛さんがメイン作って下さって、香菜さんがサラダ作って下さいましたよ。』
花江「相変わらず美味しそう！」
賢章「いただきます」
花江「いっただきまーす！」
花澤海愛 A「「『召し上がれ』」」
賢章「美味しい！え、これお店開けるんじゃ？？」
花江「本当にそれ！とっても美味しいよ！」
花澤「良かったぁ〜。」
海愛「前、香菜ちゃんがとっても美味しそうなスペア・リブ作ってたから自信無かったんだ」
花澤「それ言うなら、私だって！Aちゃんとっても料理上手だから、前天津飯とエビチリ作ってその後って結構ドキドキするだよ？？」
『私だってそうですが？？海愛さん和食のフルセット作ってたじゃないですか！あれの後は凄く申し訳なかったんですから！』
花江「まあまあ。話が平行線だよ」
賢章「でも、本当に何時も美味しいご飯をありがとう。」
花江「うんうん。海愛とも仲良くしてくれて嬉しいしね。」
『私はお気になさらず。とても楽しいので』
海愛「私もそうだから。気にしないの」
花澤「女子会みたいで楽しいしね。」

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お名前は創作です。