第９話 ランボ ページ12
今日は緑中と並盛中の新体操部の交流試合
ハルの応援にと、Aも並中を訪れていた
ハ「んー、ツナさんどこでしょうか」
練習試合が終わり、ツナを探す２人
貴「もう帰っちゃったんじゃない？」
ハ「そうなんでしょうか？」
ガックリと肩をおとす
「＿＿！？＿＿！」
「＿＿＿＿！！」
だが、近くからツナ達の声がした
ハ「ピク)ツナさんの声です！！」
貴「あ、待ってよー！」
校舎裏に行くと、いつものメンバーがいた
そして泣いている子供
ラ「うわあああああん」
ハ「何やってるんですかーーー！！」
貴「い、いじめてる・・・」
ツ「ハル！？Aちゃん！？なんでうちの学校にいるんだよ」
獄「転入か？」
貴「ううん、ハルちゃんの新体操部の交流試合があったの」
ハ「やっとツナさんを見つけたと思ったらランボちゃんを泣かしてるなんて」
貴「よしよし、大丈夫？」
ラ「うわあああ」
ランボを抱き上げ、あやすA
ハ「たとえツナさんでもランボちゃんをいじめたらハルが許しません！！」
リ「あいつが一番保育係に向いてるな」
ツ「言えてる・・」
獄「じゃあ奴が右腕・・・？」
ラ「わああああ」チャッ
貴「え？」
ツ「げっ１０年バズーカ！！」
ドガンッ
貴「きゃっ！」
突然腕の中で、ランボがバズーカを発射させた
いきなり子供が大人に変わったことで、バランスを崩したAは
そのまま倒れる
ドササッ
Aの上に跨るように乗っている大人ランボ
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マシマロ王子♪(プロフ) - ユキさん» ありがとうございます！！今年は雪も降りましたね・・・ユキさんも体調にお気を付けて〜！ (2016年1月22日 19時) (
レス) id: 47c2b0a848 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - 大丈夫ですか？体にはくれぐれもお気をつけてください((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ (2016年1月21日 19時) (レス) id: 51b6f03de2 (このIDを非表示/違反報告)
マシマロ王子♪(プロフ) - ２日？ぶりの投稿です！！すみませんでした！！３年ぶりに風邪を引いてしまいました（泣） (2016年1月21日 19時) (レス) id: 47c2b0a848 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - もう恭弥さんも骸も大好き:;(∩´///`∩);: (2016年1月19日 21時) (レス) id: 51b6f03de2 (このIDを非表示/違反報告)
マシマロ王子♪(プロフ) - 実際私もちょっとキュンキュンしながら書いてますｗ ナッポーもミカンもどっちも好きだあああ（ｒｙ← (2016年1月18日 19時) (レス) id: 47c2b0a848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシマロ王子♪
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/masipage/
作成日時：2015年12月27日 19時
