第８話 特殊工作員！？ ページ11
雲「やあ、久しぶりだねA」
貴「相変わらずだね、恭弥」
ツ「え・・えぇ！？知り合い！？」
雲雀は少ししてトンファーをおろし、ツナに向き直る
雲「今日は君達と遊ぶために来たわけじゃないんだ。赤ん坊に貸しを作りに来たんだ。ま、取引だね」
リ「待ってたぞヒバリ」
雲「ふーん。やるじゃないか。心臓を一発だ」
足で死体を転がしながら言う
雲「うん。この死体は僕が処理してもいいよ」
リ「死体を見つからないように消して、殺し自体をなかったことにしてくれるんだぞ」
ツ「いろんな意味でマズいよそれは！！」
貴「あ、はは・・・(汗」
雲「じゃああとで風紀委員の人間よこすよ。またね」バッ
そして窓から飛び降りていった
ツ「いや！ちょっ！あの！！」
獄「１０代目どいてください！！」
ツ「！」
獄「あいつだけはやり返さねーと気が済まねぇ！！」
その手には導火線に火のついたダイナマイト
獄「果てろ！！」ビュッ
それを、外にいる雲雀に向かって投げる
雲「そう死に急ぐなよ」
ヒュッ
片手でトンファーを振るい、全てを弾く
それはツナの部屋へ
獄「ゲ」
ツ「うそーーーっ！！」
貴「ハルちゃんこっち！」
ハ「はひ！？」
ドガアン
「ゲホッゲホッ」
獄「大丈夫っすか１０代目！！？」
ツ「う、うん・・」
ハ「Aちゃんありがとうございましたっ」
貴「どういたしまして＾＾」
被さっていた布団を取り、空気を吸う二人
ハ「ほえ！？死体が無くなってますー！！」
ツ「えー！？」
「いやー、死ぬかと思った」
先ほどの死体が、動いて喋っている
リ「こいつは殺され屋のモレッティだぞ。自分の意思で心臓を止めて仮死状態になる“アッディーオ”を使うボンゴレの特殊工作員だ」
モ「せっかく日本に来たので１０代目に挨拶がてら“アッディーオ”を見てもらおうと思いまして」
ツ「他に見せ方あるでしょーーー！！！でもよかった・・・」ホッ
フラッ
ツ「あれ？」
フラフラと地面に座り込むツナ、ハル、A
ツ「もーダメ」
ハ「くたくたですーっ」
貴「疲れたぁ・・」
獄「まったくリボーンさんは〜っ」
山「このおっさん面白ぇ〜〜っ」
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マシマロ王子♪(プロフ) - ユキさん» ありがとうございます！！今年は雪も降りましたね・・・ユキさんも体調にお気を付けて〜！ (2016年1月22日 19時) (
レス) id: 47c2b0a848 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - 大丈夫ですか？体にはくれぐれもお気をつけてください((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ (2016年1月21日 19時) (レス) id: 51b6f03de2 (このIDを非表示/違反報告)
マシマロ王子♪(プロフ) - ２日？ぶりの投稿です！！すみませんでした！！３年ぶりに風邪を引いてしまいました（泣） (2016年1月21日 19時) (レス) id: 47c2b0a848 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - もう恭弥さんも骸も大好き:;(∩´///`∩);: (2016年1月19日 21時) (レス) id: 51b6f03de2 (このIDを非表示/違反報告)
マシマロ王子♪(プロフ) - 実際私もちょっとキュンキュンしながら書いてますｗ ナッポーもミカンもどっちも好きだあああ（ｒｙ← (2016年1月18日 19時) (レス) id: 47c2b0a848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マシマロ王子♪
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/masipage/
作成日時：2015年12月27日 19時
