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side:Takahiro
今すぐ俺が優しく包み込んであげたい
俺の胸で思う存分愛してくれていいから
俺も君を存分に愛してあげるから
隆「好き...って言葉は相応しくないな」
隆「Aの側にいたいって、俺のものにしたいって思った」
.
Aをもう一度押し倒して大きく足を広げる
隆「俺がどれだけ本気か教えてあげる」
また俺のモノを彼女の中に挿れる
「ひゃあ...っ...！」
強くAに腰を打ち付けて壊れてしまうほどに速く
その体に俺の愛を教え込む
「んんぁ.....ぁあ...っ...！」
隆「もっと声出して...俺を感じて？」
何て気持ちの良い行為なんだろう
さっきより快感が大きいのは
きっと彼女に対する気持ちに気がついたからだ
.
「はぁ...ん...っ...ぁ...ああぁん！！」
腰を浮かして背中を反らして達してしまったA
力が抜けたようにとろんとした瞳で
息を切らしながら俺を見つめて
俺にも限界が来て最後の力で腰を振って
Aの中に俺の全部が伝わるように解き放つ
.
俺のモノが中でドクンと脈打って俺の動きが止まったからか
Aは驚いて目を見開いた
「...出したの？」
頷くと困惑を見せる瞳
.
そっと髪を撫でて唇にキスをする
隆「何かあったら責任はとるよ」
隆「てゆうかAと今すぐ一緒になりたいって思ってる」
.
「何で...」
.
隆「愛してんのかも」
何だろう
こんな曖昧なことを言うタイプじゃないのに
.
Aへの気持ちは言葉にできない
でもとにかく愛おしくてたまらないのは確かで
.
隆「ねぇ、怖がらないで俺についてきてよ」
隆「後悔させない自信はある」
.
隆「いや、言い方変える...ついてこいよ」
.
「本当に...勝手な人」
そう言ったAの顔は
初めて見た嬉しそうな無邪気な笑顔
嘘みたいに俺の心はその甘い銃で撃ち抜かれた
きっと俺はこれから先その武器で
めちゃくちゃに撃ち抜かれちゃうんだろうな
まぁ、そんな刺激的な毎日も
.
最高かもしれないね
.
〜END〜
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Miyu - 小説作成の際のルールに乗っていると思います。許可を取るか、歌詞を消すか、どちらかをしなければ、あなたが大好きなAAAさんに迷惑がかかってしまいますよ。これからは気をつけてくださいね(^^) (2019年1月26日 17時) (
レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 最近歌詞を乗せる短編集が増えてきています。もし取っていないのであれば、明らかな違反です。厳しい言葉で申し訳ないですが。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 歌詞の利用許可は取っていますか？歌詞も著作物の一つで、利用する際には許可を取り、使用料を払うのが適切です。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 直也くんでお兄ちゃんみたいに優しいけど夢主にデレデレな彼氏やってほしいです...!! (2018年5月25日 23時) (レス) id: fbf29d52f5 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - しゅうたそ 雪菜さん» 了解しました！ぜひ書かせて頂きます(^-^) (2018年5月25日 19時) (レス) id: cdded826ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな
| 作成日時：2018年2月1日 0時
