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side:Mitsuhiro
「先生、ここ分かりません」
光「仕方ないな...教えてあげるよ」
Aの隣に座って
光「おいで？」
ソファに深く座って足を開いて
俺の前に人が座れるくらいのスペースを作り
「...嫌です」
光「じゃあ教えない」
顔を真っ赤にして立ち上がり
体を小さくして俺の前に座った
すかさず逃げられないように両足で挟む
光「体固くして...可愛い」
「誰のせいだと思ってるんですか」
光「じゃあどこが分からないのか言ってください」
「ここらへんです...」
光「まずSVOをとってthat節の後ろを見て...」
そこからはちゃんとした教師と生徒が始まる
光「...こんな感じでどう？」
「多分わかりました」
光「じゃあやってみな」
「できた...！」
光「えらいじゃん」
「先生のおかげです！」
キラキラした瞳で俺を見て可愛いことを言うから
ちゅっと音を立てて軽くキスをした
「...っ...！」
光「よし、じゃあ英単語ね」
りんごちゃんは放っておいて
俺が用意した英単語が書いてあるプリントを出す
光「じゃあこれ全部覚えて」
「絶対無理」
光「よーいどん」
ぶつぶつと文句を言いながらじっと紙を見始めた
「wet...penetrate...taste...」
後ろから腰に腕を回してぎゅっと抱きしめても
Aは特に気にする素振りもなくて
だんだんと悔しくなってきた
「swell...ってどこ触ってるんですか」
光「どこだろ...胸？」
「どけてください」
光「全部覚えたら離してあげる」
「望むところです」
Aは必死に英単語に向き合って
まぁ、可愛い子だなと改めて思うけど
先生はそんなに優しくない
Aのネクタイをするっと取って
白いワイシャツのボタンを上から１つずつ外していく
Aは悔しそうな顔をして
ボタンをすべて外せば
可愛らしい下着の上から膨らみに触れる
「...suck...っ...pant...ぁっ...！」
光「ほら、ちゃんと覚えて？」
学生のくせに大きな膨らみは
俺の手の動かし方によって形が変わるくらい柔らかい
「...っ...もう覚えた...！」
俺の手を払って顔を真っ赤にして
光「じゃあ確認テストしようか」
．
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Miyu - 小説作成の際のルールに乗っていると思います。許可を取るか、歌詞を消すか、どちらかをしなければ、あなたが大好きなAAAさんに迷惑がかかってしまいますよ。これからは気をつけてくださいね(^^) (2019年1月26日 17時) (
レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 最近歌詞を乗せる短編集が増えてきています。もし取っていないのであれば、明らかな違反です。厳しい言葉で申し訳ないですが。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 歌詞の利用許可は取っていますか？歌詞も著作物の一つで、利用する際には許可を取り、使用料を払うのが適切です。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 直也くんでお兄ちゃんみたいに優しいけど夢主にデレデレな彼氏やってほしいです...!! (2018年5月25日 23時) (レス) id: fbf29d52f5 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - しゅうたそ 雪菜さん» 了解しました！ぜひ書かせて頂きます(^-^) (2018年5月25日 19時) (レス) id: cdded826ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな
| 作成日時：2018年2月1日 0時
