__↓ ページ4
side:Takahiro
「ん...っ...」
胸元に唇を落としてちゅっと吸うと白に映える真っ赤な印
隆「綺麗についた」
そう言うと顔を真っ赤にして胸元を隠すように横を向いた
そのおかげで下着のホックも外しやすくて
Aは必死に抵抗するけど
女の弱い力なんて俺の前では無意味なもので
布を剥ぎ取って胸を隠す腕を掴んで羽交い締めにする
顔を真っ赤にして胸を上下させながら息をして
隆「可愛い」
そう囁くともっと赤くなる顔
.
大きな膨らみを手で包んで柔らかく触れる
きつく目を閉じているけど声は出さない
隆「まだ余裕そうだね」
.
ピンク色の突起を唇で食べてみれば
「...やぁ...っ...ん...」
舌で周りをくるくると舐めたり強く突起全体を吸ったり
Aは悶えるように甘い声を漏らして
.
口に手を当てて我慢しているみたいだけど
隆「いつまで我慢してられんのかな？」
.
胸から唇を離してだんだんと下に手を伸ばしていく
可愛らしい下着の布の上から
指先で割れ目をゆっくり撫であげる
「...んぁ...っ...！」
手で口元を抑えても響く声
隆「あーあ、我慢してたんでしょ？」
俺はあえて布の上から責めて
Aは目を開けて下を乱す俺の腕を掴んで
嫌がる素振りをしてるつもりかもしれないけど
その甘ったるい表情はもっともっとって俺を求めて
本当は直接触ってほしいくせに
隆「そんな触ってほしい？」
「なっ...！違...う」
我慢するフリをして
本当は欲しくてたまらないんでしょ？
.
湿っている下着を横にずらして
割れ目を押し広げて中に指を挿し込む
「あぁ...っん！」
甲高く気持ちよさそうな声出して
さっきまで抵抗してた腕はシーツをぎゅっと掴んで
.
どんなに強がったって抵抗したって快感には勝てない
隆「知ってる？体は嘘つけないんだよ」
中を指で遊べばどんどん溢れ出てくる蜜
「ぁん...っ...やめて...！」
Aの蜜で溢れた指を舐めると
甘酸っぱい味が広がって
君もだんだんその気になってきたでしょ？
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 494人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Miyu - 小説作成の際のルールに乗っていると思います。許可を取るか、歌詞を消すか、どちらかをしなければ、あなたが大好きなAAAさんに迷惑がかかってしまいますよ。これからは気をつけてくださいね(^^) (2019年1月26日 17時) (
レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 最近歌詞を乗せる短編集が増えてきています。もし取っていないのであれば、明らかな違反です。厳しい言葉で申し訳ないですが。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
Miyu - 歌詞の利用許可は取っていますか？歌詞も著作物の一つで、利用する際には許可を取り、使用料を払うのが適切です。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: b8a6444f39 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 直也くんでお兄ちゃんみたいに優しいけど夢主にデレデレな彼氏やってほしいです...!! (2018年5月25日 23時) (レス) id: fbf29d52f5 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - しゅうたそ 雪菜さん» 了解しました！ぜひ書かせて頂きます(^-^) (2018年5月25日 19時) (レス) id: cdded826ac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なな
| 作成日時：2018年2月1日 0時
