随筆が三十遍 ページ36
ika(主)「祝、三十遍！」
『イェイ！』
鈴「元気やな、津島クンと主、」
炳「おい、そんな事よりさっさと俺ら出せよ、無頼派！新伽羅で壇とか！」
太「如何だろうね。投稿頻度不定期な主は無理なんじゃ無い？」
中「気にくわねぇが、太宰に同じく。」
ika「はいすみません、本当に済みません待ってくださる方々。」
『と云うか、作之助と炳五って本編だと太宰君と中也君に会って無くない？』
太「それは云っちゃ駄目なお約束。」
ika「では本編をどうぞ！」
ｰｰｰｷﾘﾄﾘｰｰｰ
∂月◇日
『あのー、』
森「うん？何かな？」
『何でチェスを？』
俺が森さんとやっていたのはチェス。ルールは知ってたからやってるけど何故やっているかはわからない。
森「戦略は実際の現場だけでの判断以外にも幾つか立てられる。例えばこのチェスだったり、君ぐらいの歳だと遊戯とかね。そんな身近にあるものが戦場で役に立つことがあるんだよ。」
カツンッ
『成る程、貴方のその合理的さ。そして今この瞬間も勢力を上げているポートマフィアの動きも全て森さんの云う“戦略”なのですか？』
カツンッ
森「さぁ、如何だろうねぇ。､､､チェックメイト」
カツンッ
､､､気付いたら、何処に動かしても負ける詰みに陥ってしまっていた。
『､､､降参です。』
森「うん、宜しい。君とやっていると私も本気でやらねばならない。楽しませてくれるね」
『有り難う御座います。』
日常から戦略を生み出す。此処の人達は皆そうなのだろうか
森「唐突だが津島君。君は何の為に生きて、何の為に此処にいる？」
何の為に？何でだろう？
『俺こそ聞きたいです。俺は何の為に生きて何故此処にいるのですか？否、人は何の為に生き、何の為にこの世に存在しているのかを』
森「､､､やっぱり、君は面白い。」
そう云った森さんは明らかに楽しんでいることがよく目で見てわかった。
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ika - 作者ぼさん» 長々何度も済みません。使用報告にご指摘してくださった事を記載しました。間違っていたらまた教えてください。 (2月17日 20時) (
レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
ika - 作者ぼさん» 長々何度も済みません。使用報告にご指摘してくださった事を記載しました。間違っていたらまた教えてください。 (2月17日 20時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
ika - 作者ぼさん» 分かりました。ご指摘ありがとうございます。 (2月17日 20時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
ika - ikaさん» すみません！私アカウント無しで作っていて、何かエラーでidが変わっちゃったんで次は今のidになります。またあるかもしれませんが気にしないでください！ (1月21日 22時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
ika - 七色和希（地雷皆無）さん» ありがとうございます！真逆ほぼ自己満足で書いたものを楽しんでくださって此方も嬉しいです😊 (1月20日 21時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ika | 作成日時：2023年11月18日 19時
