随筆が二遍 ページ4
ーーー数時間後
『疲れた、、』
何があったかというと、暗くて雰囲気で参加者
一部?発狂←
又、、、あんまり云いたく無いけど、うん。ビビりすぎてまぁ、アレだ。うん、察してください。←
天音「こ、怖かったぁ、」
大祐「ま、まぁ?俺は怖くなかったしぃ?」
勘のいい人なら分かったと思うが、上の事をフルコンしたのがコイツだ。
というか今何時だ、、あ、もう10時だわ。
『もう帰らない?明日も学校だと思うんだけど』
天音「あ、本当だ、でも此処から私達の処まで結構掛かるよね、どうしよう、」
大祐「お、なら俺良い近道知ってる。」
ーーーーーーーー
天音「ねぇ、、此処って裏路地でしょ!?危ないよ!」
『?裏路地?何で危ないんだ?』
天音「何でって、此処“ヨコハマ”にはポートマフィアとか危険な組織がいっぱいいるんだよ!特に危険なのは此処みたいな夜の裏路地、もし何かあったら、、」
横浜ってそんなに危ない処だったっけ?俺が初めて行った時そんな事一度も聞いてなかったんだけどな、
大祐「大丈夫だろ。俺いつも此処通ってっけど、そんな事一度もないし」
『、、でも、何かあったらどうするんだ?責任とるのお前だぞ?』
大祐「それは、、分かったよ。」
『分かってくれれば良い。』
大祐「そういえば、天音静かじゃね?」
『確かに、』
何か、嫌な予感がする、
大祐「ッ!津島!後ろ!」
『え、』
パンッ、、
大祐「うっ、」
何で、、俺を庇って、
大祐「あ”ぁぁ”!痛いッ、助けて、、いたい!」
「あーあー、庇わないで逃げれば良かったのに、」
『だ、誰だ、、ッ!』
急に現れて誰だと思ったら、天音を抱えてる、
『天音ッ!』
大祐「天音、、、?」
天音「修治くん、大祐、たすけて、、」
カチャ
天音「キャ、」
『なっ、』
「おぉーと、動かないでね?そうじゃ無いとこの子の首が僕の“異能”でなくなっちゃうよ〜?」
大祐「『ッ!』」
異能、なくなる、つまり、死、駄目、俺の目の前で?
嫌だ、でも、こんな俺じゃ、何の役にも立たない役立たず、、
大祐「つ、津島ぁ、、」
『ッ、、』
ーーー“貴方は役立たず!完璧じゃない分、もっと役に立つ事をしなさいよ!”
“役立たず等此処には要らない!”
やめろ、
“これしまっておいてくれないか?あ、すまない。役立たずのお前には無理だったなw”
やめて、くれよ、
『死にたい、、誰か、』
ーーーー
一旦切ります
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ika - 作者ぼさん» 長々何度も済みません。使用報告にご指摘してくださった事を記載しました。間違っていたらまた教えてください。 (2月17日 20時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
ika - 作者ぼさん» 長々何度も済みません。使用報告にご指摘してくださった事を記載しました。間違っていたらまた教えてください。 (2月17日 20時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
ika - 作者ぼさん» 分かりました。ご指摘ありがとうございます。 (2月17日 20時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
ika - ikaさん» すみません!私アカウント無しで作っていて、何かエラーでidが変わっちゃったんで次は今のidになります。またあるかもしれませんが気にしないでください! (1月21日 22時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
ika - 七色和希(地雷皆無)さん» ありがとうございます!真逆ほぼ自己満足で書いたものを楽しんでくださって此方も嬉しいです😊 (1月20日 21時) (レス) id: 245cd98665 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ika | 作成日時:2023年11月18日 19時