検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,134 hit

☆壱。 ページ1

「ぁ、晋助!!遅れてゴメンね。」




朝、寝坊してしまい
朝食時間に遅れた私。





私の彼氏である晋助は、





「あぁ、A。ここに座れよ。」





怒ると怖いです。




晋助の威圧感に耐えられなくなり、
指定された隣に座る。




ギュッ。




「わっ、ちょっ!晋助?!」




いきなり抱き締めてくる晋助。





そんな彼は、







「良いだろ?
Aが居なくて寂しかったから。」









______意外と寂しがりや。









[彼は見掛けに寄らず寂しがりやです。]

★弐。→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 高杉晋助 , 取扱説明書
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:神奈 | 作成日時:2015年12月16日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。