とある職員のモノガタリ【Lobotomy corporation】 (ページ8)

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銃声が六つページ8

こんにちは。おはようございます。こんばんは。おやすみなさい
(💢'-' )
ごめんなさいごめんなさい起きます起きます。えー…皆様どうも。エイトです。三連休ですね。どうします？皆様。まぁ小説を永久的に読んだり、昨日配信されたばっかりのサイド・オーダーの鬼畜タワーを攻略するのも良いでしょう。まあ、この三連休有意義にお過ごしください。

「…長ったらしい会話は終わった？」

はいすみません今終わりました。

「あらまぁ残念…今さっき赤ずきんの傭兵が脱走してたから鎮圧したのに。」

うそでしょ？

「遅かったね。残念。」

うちの子の戦闘シーンン…

「そこかよ。」

(怪我は無さそうで良かった。)

それで何で()の人はレールにだけ甘いの？

「知らん。」

(お前と違って幼いしふざけないから。)

酷い！

「まぁ…仕方ないっちゃ仕方ない…」

ねぇそれどういう意味？

(どうでもいいから早くしろ。)

「はい。」

ウィッス( ᐛ )ゞ

(やっぱお前だけ〇に晒せ。)

酷い！

「というか今日作業が全く来ない…」

ということは銃のメンテナンスですか。

「おう。まぁな」

成程。それでは端に移動しましょう。

「今回はさっき鎮圧したから弾の装填と不備の確認とかかな。」

前より少ない？

「いや、うん、同じかな。装填以外。」

前は誤爆したから装填したからね。

「おう。だからまぁ、本来は装填が増えてるな。」

うーん皮肉。

「違うぞ？」

ま、いつもの質問しましょうか。

「ウン。」

じゃあまず、アルリウネと憎しみの女王を一昨日鎮圧したじゃないですか。

「したね。」

あの時に使った弾丸って何ですか？

「んー、確か577ティラノサウルスだったはず。」

577ティラノサウルスであの威力なら460ウェザビー・マグナムはどのくらいなんだ…

「一応ゼロ距離ヘッドショットでアレフをワンパン出来る位の威力。」

えぇ…というかあの時の弾丸ってウェザビー・マグナムだったのかぁ…

「おう。威力高くてロマンあるよな。」

それは分かる。

はい、終わりです。
サイド・オーダー、の秩序の町の塔、私は鬼畜タワーって呼んでます。
その名の通り鬼畜なのでね。
(ง╬•᎑• )
おっと、そろそろ閉めないと。
それじゃまた明日です皆様ああぁぁぁ…
(コイツは今日ようやく最上階に到達して初見〇し食らったぞ。)