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銃声が五つ ページ7

五話目ですね。ここまで続くとは思ってませんでした。
そういえば、hit数が70を超えていて、多分見てくださった方だと思うので、10人に存在が知られただけで最初の目標が達成出来ました。( ✌️ᐛ )✌️
さて、喜びを表したところで本編に行きましょう。






「………」

レールさん、どうしました?

「あ?いや、昔を思い出してな。」


昔…懐かしいですね。ハルト先輩…

「…1番仲良しだった先輩なんだけどな。」

…よし、この話は終わり!何も無いが脱走してるから鎮圧に行こう。

「何もないって昨日入ってきたアブノマだよな?」

YES。

「収容されて2日目で脱走って…問題児かよ。」

アブノーマリティの訳が問題児だからね。

「そういえばそうだったね…
うん?」

あれはー…ずっとILoveYou言ってる職員だね。

「…撃っておこうか。」

だね。

「ん…?あれじゃね?」

あれだ!何もないってあれの事だ!

あれ、皮を模倣してね?

「…オーケースキンスティーラー了解。」

化け物なら容赦は要らないね。

「一発で…仕留める…!」

犬型に戻ったね。後1発。

「…よし。」

確かgoodbyeっていう即死攻撃してきた気がするから早めの鎮圧は正解だったね。

「だな。というか、職員の皮を剥いで成りすますんだろ?」

そうだね。

「理論的には少し違うけどスキンスティーラーじゃね?」

そもそもでこのアブノーマリティっていう現代科学では証明不可能な奴らを収容してる此処もBackroomsみたいなもんだしなぁ…

「まぁ…1回飛ばされたから分かるけどAはわかんないと思うぞ…」

あーあ、遂に名指しになっちゃったよ。

「名前が判明してるのにその名前で呼ばないのは逆に失礼じゃないか?」

た、確かに?

「ま、backroomsよりかは、だろ。」

あそこから抜け出せたのも奇跡だしなぁ…

「本当に災難だったなあれは…」

レールさんが逃げ惑ってて大変だって実感したよ。

「他人事にしやがってぇ…」

所で、Aさんはこれでいいと思います?

「何がだよ…」







これで終わります。キリがいいからね。
明日はー…無計画!
まぁこの小説も後先考えず描き始めた物語だしねー。仕方ないか。
( '-' )ノ)`-' )バシッ
痛いぞ()の人!
(ちゃんと考えてやれ。)
スイマセン…
それじゃぁまた明日…

銃声が六つ→←銃声が四つ


ラッキーアイテム

黄金狂

日替わりE.G.O.

後悔


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設定タグ:Lobotomycorporation , 女主人公   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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エイト - わーわー何も聞こえない何も知らない! (3月6日 16時) (レス) @page19 id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
鱈馬2銭愚式(プロフ) - エイトくん (3月5日 6時) (レス) id: c6b58c40f6 (このIDを非表示/違反報告)
鱈馬2銭愚式(プロフ) - もうそろでネタ切れになる気がするな (3月5日 6時) (レス) @page18 id: c6b58c40f6 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - THANK You (2月29日 7時) (レス) id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - ᴛʜᴀɴᴋʏᴏᴜ (2月29日 7時) (レス) id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:エイト x他1人 | 作成日時:2024年2月17日 23時

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