番外編《別世界の自分と交流》 ページ5
よおお前ら。今回はエイトが休みだから話の中にあの猫かぶり化けの皮剥がれかけ野郎は居ないぞ。
さ、無駄話もなんだ。早く行こうぜ。
「深夜だけど寝れない...徹夜すると言っても資料は書き終わってる...あっちの世界に行くか。」
「失礼しまーす」
『お前来たのか』
「寝れないから此処で時間を潰そうかなとね」
『はぁ...心配ないと思うが静かにな。』
「わかってる。この世界でお前以外に知られたらパラドックスが起こるもんな。」
『まぁ、座れよ。世間話でもしようぜ。』
「だな。」
『所で、読者の君らは俺のことを知らないだろうから自己紹介する。俺は霊凰レール...と言っても別世界の、だがな。』
「あぁ、俺らは普通に第三の壁を越えて話しかけるから、慣れてくれ。」
『まぁこういう風に同一人物がこの小説を見ている人数分居るんだ。いわゆる...なんだっけ?』
「マルチバース」
『そう、それだ。そのマルチバースの混合を避ける為の防護壁みたいなもんが在るんだが、』
「俺らは其れを越えられる。だから同じ姿形だが性格が違う、性別が違うっていう奴らと交流したりすることが出来る。」
『んまっ、其れに気づかなきゃコイツはとっくの昔にパニックで倒れちまってる。』
「まぁ頻繁に使うとグリッチが出たりエラー吐いたり一部の世界線がpibbyになるからキツくなってきたら気休めとしてーって感覚で考えてれば良い。」
『まぁでも基本的に本編は俺らが出ることは無い。隣の世界線がpibby化したら流石に避難するけどな。』
「ま、この猫かぶり化けの皮剥がれかけ野郎が書いてる小説はリアルでどんなに忙しくても音楽を永遠と聴いてる奴がファンタ飲みながら書いてる小説だから、優しい目で見てやってくれ。」
『あと欲を出せば評価とハートを押してくれ。面白くなかったら低評価でも良いが出来れば右側を押してくれ。』
「欲出したなぁ。」
『仕方ない。仕方ない。』
「ところでこの小説の登場人物って全員リアルのみ。がやってるんだぜ。この前【誰にもみてもらえなっ...当たり前だけど悲し】って言ってたぜ。笑えるよな。」
『え、それマジ?笑えるのかそれは。』
「アイツがリア友に言って【笑えよ】って言ってたから良いんじゃね。」
『なら良いか。フハハッ』
「そいじゃ、そろそろ時間だし帰るわ。」
『おう。また話聞かせてくれよ〜』
「んじゃ、じゃあなお前ら。」
ブチッ
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後悔
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エイト - わーわー何も聞こえない何も知らない! (3月6日 16時) (レス) @page19 id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
鱈馬2銭愚式(プロフ) - エイトくん (3月5日 6時) (レス) id: c6b58c40f6 (このIDを非表示/違反報告)
鱈馬2銭愚式(プロフ) - もうそろでネタ切れになる気がするな (3月5日 6時) (レス) @page18 id: c6b58c40f6 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - THANK You (2月29日 7時) (レス) id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - ᴛʜᴀɴᴋʏᴏᴜ (2月29日 7時) (レス) id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エイト x他1人 | 作成日時:2024年2月17日 23時