とある職員のモノガタリ【Lobotomy corporation】 (ページ4)

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銃声が三つページ4

皆様こんにちは。こんばんは。または、おはようございます。エイトです。最近アブノーマリティが出ていない事に気付きました。なので今回は作業回です。

｢おー...指示出たわ。昨日のアレは何だったんだ...｣

いってらー(˙꒳˙ )

｢お前も来るんだよ。｣

ウィッス。(´･×･`)

｢えーっと作業するのは危険度ザインのたったひとつの罪と何百もの善でー...｣

そういや文ストに罪と罰っていう異能力あったよね

｢たしかにあったな。って、それより、洞察作業。｣

まぁ妥当じゃね

｢...O-03-03への洞察作業を開始します。｣

というか長いから略しません？罪善みたいな。

あ、色々やってたらあとは電気の確認だけみたいです。

｢チョット頭上失礼します。｣

...おーい？大丈夫かー？

｢...これでO-03-03への洞察作業を終わります。｣

おーい、大丈夫かー

｢緊張した...普通に考えて頭蓋骨に十字架刺さってんのねあれ...｣

おぉ、メンタル大丈夫か？

｢もう指示出てる。愛着作業だって。｣

さぁ行こー

｢悪夢の源めぇ...｣

｢O-03-03への愛着作業を開始します。｣

がんばえー。

｢...私は昨日メインルームで銃を誤射させてしまいました...｣

『ﾓｸﾞﾓｸﾞ...』

おー...久々に見たなぁ。

｢...(もう戻って良いかな。というか久々に作業するってこんなに気まずいのか...)｣

よし戻れレーさん！

｢(こちとらお前の欲求を満たしたくてやってるワケじゃないんだよ...)｣

｢...これでO-03-03への愛着作業を終わります｣

｢...半分溶けそうぅ。」

乙。

｢最近鎮圧に駆り出されるのご多いから作業の時の感覚忘れてたわ...｣

まぁ仕方ない。

レーさんは担当が決まってないからね。

｢...資料書くか。｣

頑張れー。

と、今回はこれで終ります。
今回は少なかったですね。
そろそろネタ切れになりそうです...
其れでは、また次回。

(sugar it delicious)