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番外編【ワァァッツ?( ᐛ )】 ページ25

明らかにタイトルふざけてんなぁ。
あぁ、そうだ。俺はレールだ。
さて、一旦この状況を整理しよう。
1本日の作業が終わって部屋に戻った。

2何となく部屋の中を見ないように目を逸らしながら入った

3正面向いた

4水色の髪に黒の目で長袖短パンの男の子が居た
⬆いまココ

…は?
「えーっと、ここは?」
「まず名乗るのが礼儀だろボケ」
「口悪!?」
「あ?俺はこれがデフォルトだが?」
「個性が強いですね…」
「んで、自己紹介。せめてでも名前は教えろ」
「えっと、僕はそらかぜです。」
「あーそうか俺もか。俺は霊凰レールだ。普通にレールで良いぞ」
「えーっと、まずここは?」
「ここはLobotomy corporationの俺の寮部屋だ。」
「ろ、Lobotomy corporation…?」
「まぁ、困惑するのも仕方ないか…知る人ぞ知るゲームの中だもんな」
「えっゲームの中なんですか!?」
「お前も姿大概だぞ」
「え?僕の姿?普通の姿では?」
「そこに姿見あるから見てみな?」
「えっと…これは僕のMinecraftのスキン!?」
「おう。隣の部屋まで聞こえるから声抑えろよ。一応自分部屋の加工として防音施してるが」
「ぼ、防音…」
「取り敢えず、今日はもう遅いし寝な。俺は資料書いたり色々しねぇといけねぇから。」
「えっと、僕って何処で寝たら良いんですか?」
「あ?んなもんベッドに決まってんだろはよ寝ろ」
「いやそれは気が引けるというか…」
「うるせぇ早く寝ろ作業出来ねぇ」
「はい分かりました…」
「よろしい。」

次の日。また数日続くのかな。
「おはよう世界。そしてまだ戻れてないのか。」
「みたいです。お邪魔してすみません…」
「いや、不具合によって起きてるものだから仕方ないぞ。」
「Hegadelさんより心が広いし親しみやすい…」
「あ、そうだ、俺はこれから仕事だからここで待ってろ。間違えても外に出るんじゃねぇぞ」
「あ、分かりました。」
「物分りが良いな。アンタ」(頭を撫でた)
「っへ?ちょ、やめてください…」
「すまんすまん妹に似てたからついな。」

銃声が十一つ→←銃声が十つ


ラッキーアイテム

黄金狂

日替わりE.G.O.

後悔


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設定タグ:Lobotomycorporation , 女主人公   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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エイト - わーわー何も聞こえない何も知らない! (3月6日 16時) (レス) @page19 id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
鱈馬2銭愚式(プロフ) - エイトくん (3月5日 6時) (レス) id: c6b58c40f6 (このIDを非表示/違反報告)
鱈馬2銭愚式(プロフ) - もうそろでネタ切れになる気がするな (3月5日 6時) (レス) @page18 id: c6b58c40f6 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - THANK You (2月29日 7時) (レス) id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - ᴛʜᴀɴᴋʏᴏᴜ (2月29日 7時) (レス) id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:エイト x他1人 | 作成日時:2024年2月17日 23時

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