とある職員のモノガタリ【Lobotomy corporation】

銃声が八つ ページ21

…あ、どうも皆様エイトです。
8話目…私の名前の数字ですね。
…私の話でもしましょうか。
実は、私の小説を書き始めた理由は、尊敬様みたいに書いて見たいってだけで書いてるんですよね。
それから、現在旧のほうのお下がりで書いてるので、自分のが手に入ったらまたリメイクでもしようと思います。
まぁ、厳密にはリメイクではなく、この書いてる小説の現時点を新しく手を加える見たいな感じです。
あと、ジョシュアのプロフィールやら姿やら、あとはレールさんの過去の姿とか追加するので自分のスマホが手に入るまで少々お待ちください。
そういえば、自分の尊敬様って5人ほど居るんですよね。いずれもこの占いツクールやプリ小説でLobotomy corporationの小説を書いている作者様でして、あのお2人のカオスさは到底真似できませんが、色々考えながら作らせてもらっています。
それから、私の知っている歌って、かなりマイナーの歌だと思っていまして、『猛独が襲う』『もす。』『jょなのかマジック』『バカ通信』『この先、隘路にて』
なんですよね。友達に聞いても『なにそれ』としか言われませんし…正直困っています。
別に否定しているわけでは違いますよ鰤馬2銭愚式？
あ、鰤馬2銭愚式って長いから鰤馬って呼ぶわ。
あ"ー…やぅべ…眠すぎまる。
睡眠時間増やそうかな…それから朝は顔を洗う。
まー、これで小説作成中に寝るという大事件は起きないでしょう。

「長いよ！俺の出る幕が無いじゃん！」

ご、ごめんなさいレール。眠過ぎてそほんど頭が働いてないんです！

「いやまぁ寝不足は仕方ないし良いけど、俺の事忘れんなよ…俺仮にもこの小説世界の担当だぞ…」

すいません…所で読者の皆様、私は個人情報は殆ど出しませんのでね。

「当たり前だろ何言ってんだこいつ。」

レール…すこーし当たりが強くないですか？

「気の所為だろ。」

そうですか…というか下半身暖かいと眠くなるんですね。肩まで布団に入るともう寝れる。もふもふ。

「寝るなよー」

やっぱり話しかけてくれる人が居ると寝なくなりますね。

「オイそれどういう意味だ」

多分明日はレールの歌みたですかね。強制的に歌わせましょうかね。

「待て待て待て待て俺何も聞いてないぞ!?」

まぁ、やらないかもしれませんが。

「ならゼッテェやんねぇ！」

と、言ってますので御免になりそうです。
…卒業式練習辛い！

「十数分立ちっぱなしだからな…」

キツいっす…
Ps,顔洗ったら逆に眠くなりました。

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