検索窓
今日:23 hit、昨日:8 hit、合計:971 hit

銃声が二つ ページ3

一体何を考えて一日で二つ投稿してんだよ...
あっと、失礼。
前回の続きですよ。





「体力温存といってもどうするか...」

何も思い付かなさそうですね。
資料は終わりました?

「資料は昨日書いた...」

あら。

「(ジョシュアは作業。いやまじでこの会社でやること無いなんてあるのか?)」

どうするレールさん。他の職員は自由にも会話してるぞ。

「(...銃の手入れでもするか。)」

じゃ端っこ行きましょー。




「手入れっつっても作動確認よ。あとはマガジンの確認。」

ほへー。というか、この前アレフの鎮圧でゼロ距離ヘッドショットしてたけどあれには理由が?

「近けりゃそれほど威力が上がる。グレネードと同じよ。」

へー。そういやその銃の属性は?

「親父のおさがりだからわかんねぇ。」

でも大体の属性の攻撃通るよね。

「それでもわからんなー。」

「一撃一撃が重い武器
だとしか聞いてn((ドォン うおっと...」

大丈夫?

「大丈夫ちょっと誤爆しただけ。」

そういや鎮圧のときとかダメージ受ける場面はいつも透明な膜が割れるみたいなエフェクト出てるよね。あれは?

「あれはポケ○ンの守るみたいなもん。原理はわからんが俺がこの銃に触れてると発動するみたいだ。原理は分からんがな。」

重要なことなので二回言いましたってか?

「そうそう重要なことだからな〜って、やかましいわ。」

ツッコミありがとうございましたー

「化けの皮剥がれてきてねお前。」

知らない。

「まぁいいか...あれ、ここ大口径入ってたよな...なんで無いんだ...?」

お前数分前やらかしてたでしょ。

「あぁそうださっき誤爆してたわ。新しいの装填しないと...」

弾丸ってなに使ってるの?

「460ウェザビー・マグナムだったり577ティラノサウルスだったり。気分で変わる。何でかこのライフルはどんな玉でも大口径以上の大きさだったら難なく発射出来るんだよな。」

えっそれバケモンの銃じゃね

「...否定はしない。」







終わります。キリが良いので。
其れではまた後日。
good-bye

(今日はグダついてないね。)
(この世界という名のサーバーも良好だ。)

銃声が三つ→←銃声が一つ


ラッキーアイテム

黄金狂

日替わりE.G.O.

後悔


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:Lobotomycorporation , 女主人公   
作品ジャンル:エッセイ/日記
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

エイト - わーわー何も聞こえない何も知らない! (3月6日 16時) (レス) @page19 id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
鱈馬2銭愚式(プロフ) - エイトくん (3月5日 6時) (レス) id: c6b58c40f6 (このIDを非表示/違反報告)
鱈馬2銭愚式(プロフ) - もうそろでネタ切れになる気がするな (3月5日 6時) (レス) @page18 id: c6b58c40f6 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - THANK You (2月29日 7時) (レス) id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - ᴛʜᴀɴᴋʏᴏᴜ (2月29日 7時) (レス) id: 9b233a9461 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エイト x他1人 | 作成日時:2024年2月17日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。