とある職員のモノガタリ【Lobotomy corporation】

銃声が一つ ページ2

やぁ、読者の皆様。エイトです。
プロローグは付けた方が良いのでしょうか。
コメントにてご意見お待ちしております。



｢無駄話は終わったっぽいね｣

無駄話ではありませんよレール。
これはこの終点がどこかわからない小説を読者様達の毎日の一つの極楽としておくか完結させて忘れさせるかの2択なのですから。

｢ハイハイ、長文ありがとございましたー｣

お前なぁ...!
っあ、失礼。

｢ハッ化けの皮剥がれかけてやーんの｣⊂(･∀･⊂*)

うるさいです。というか早く行ったらどうです？

｢うぃーっす｣

(らち空かないから僕が言うね。今この人たち僚で準備しながら話してるんだよ。)

はい、行きますよ、本編が始まりません。

｢もう始まってんじゃねー？
あ、読者様お見苦しいものをお見せしました。｣

私の台詞ですよそれは

(さっさと行け。)
あ、はい。
｢はーい｣







｢んー、今日は体調良好。なんとかなったか。｣

???｢センパーイ!｣

おや？あの銀色で後ろが斜めな髪の人は...

｢ジョシュアか。どうした？｣

あ、ジョシュアのプロフィールもまた後日投稿します。

ｼﾞｮｼｭ｢おはようございます！今が朝か分かりませんが。｣

｢皮肉だなぁ。それと、おはようさん。｣

ｼﾞｮｼｭ｢はい！おはようございます！ところで今日のE.G.Oは普通なんですね！似合ってます！｣

あぁそうだ朝の騒動のせいで忘れてたけど今日は初期のスーツを着てますよ。

｢最近変化球が多かったからな。｣

ｼﾞｮｼｭ｢でも似合ってますよ先輩！｣

さらっと右手でグッドサインだしてるね。

｢おう、それじゃあ作業に取りかかろうか。｣






と言って数十分後...

｢指示が来ねぇ...｣

｢(こんなに来ないことって管理人が意図的に鎮圧を指示するときしか...)｣

｢まさか今日か...？いや、でもアレフかで変わるぞ...いや意図的な鎮圧じゃないな、だとしたら...｣

考えるレール。おや、結論が出たようだ。

｢来ないのは仕方ない。体力を温存しよう。｣

賢い選択だ。










此処で終わります。
キリが良いのでね...
それではまた次でお会いしましょう。
May happiness come to you.


(最後まで猫かぶりだね。)

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