とある職員のモノガタリ【Lobotomy corporation】 (ページ1)

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Purofyl ページ1

霊凰レール
・性別女性
・身長 179cm
・体z((おいおい、レディに聞く内容じゃぁ無いだろ。
・趣味徹夜、愛着作業
・好きなものアブノーマリティ、他の姉妹達、黄金糖
・嫌い、苦手なもの体調管理、食事
・特技スナイプ
・武器基本は親父から誕生日に貰ったヘビースナイパー
・E.G.O. 気分で変わる
・ギフトたったひとつの罪と何百もの善(懺悔)、陰(不調和)、雪の女王(冬の残酷さとバラの香りを知るもの)、罰鳥(くちばし)
・口調、性格男勝り、最初は敬語だが慣れるとタメ口になる。
・パニック症状自死
・前職軍人(Atomic HeartのP-3の相棒)
・声男性のように落ち着いていて低い
・カルトオブザラムとFive Nights At Freddyを現実世界で体験している。(世界を見回ってる時にうっかり足を滑らせ入ってストーリーを進めていた)
・誕生日 3月11日
・年齢 24歳(2月29日の時点での年齢だよ)
・人種現在のロシアと日本のハーフ
・非常時ヘビースナイパーが使えない場合左手に着用しているAI搭載型ポリマーグローブ、(AI)通称チャー・ルズを使用しフロストバイト、マステレキネシス、ポリマースロー、ポリマーシールド、全開放済みのキャラクター、・EMPを駆使し戦闘を続行する
・過去 P-3と共に3826番施設へ。二人で手分けしながら行動し援護を中心として共闘していた。その後最終の選択時にこれまでの情報合わせ頭をフル回転させ悩んでいる少佐に戦いを放棄する選択を提案しHAPPY END。その後は行方不明となった。
・言語現在は日本語を話しているが軍人時代はロシア語を話していた。
・多分疑問
Q.レールは何故死なないの？
A,単純にレール本人の身体能力が化け物な上、レールの着けているAI搭載型ポリマーグローブでノラのキスで死は免れているから。
Q,少佐との関係性は？
A,ただ単に二人で任務へと向かった仲。あと物語中では二人は相棒のような関係性になった。
・後日談レールが行方不明となるとP-3は平常心を保とうとするが動揺していたよ。相棒のような関係性だったからかなりショックだったらしい。

～アテンション～
皆様初めまして。エイトと申します。
ログインしていない状態で書いているのでログイン出来たら別のアカウントでまた書き直す予定です。
この小説は、私のオリジナルキャラクターの｢霊凰レール｣というキャラクターの物語です。
物語中ナレーターの私と物語の内のレールが会話する描写があります。