story106 ページ6
る「僕の魔法、見ててくれませんか?」
「!わかりました」
るぅとくんの魔法…まじまじとみるのは初めてかも
る「轟」
る「騒音」
る「…Only My melody.」
「……!」
すごい…攻撃が綺麗…
それに、Only My melody.…意味は゛自分だけの音゛
自分だけの…るぅとくんだけの魔法だ…
る「…使いこなせるの、これだけなんですよ…他のはやっぱり無理で…」
「凄いです!」
る「!、」
「特に最後の魔法…自分だけの魔法ですよね…凄かった…凄く綺麗だった…」
威力だってスピードだって強いから、るぅとくんの中では一番得意なんじゃないかな
る「ありがとうございます!Aちゃんはどんな感じなんですか?」
「私ですか…?雪魔法は全然です。水魔法は連続して出せないし、威力は弱いですし…氷魔法だけです。威力が強くて連続でできるのも…」
る「一つの魔法を完璧にできるだけでも十分凄いと思いますけど…」
「そうですか?ありがとうございます!」
る「……………」ジーッ
「……?私の顔に何かついてますか…?」
なんか凄い見つめられてるから…
なんか辺なのついてるのかな…
る「いや、そういうわけじゃないです。でもAちゃん、変わったなぁって」
43人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時