story139 ページ39
終わった…
ｶﾞｸ
莉「！Aちゃんっ！」
ﾀｯﾀｯﾀ
こ「大丈夫！？」
「大丈夫です…少し、力が抜けただけなので…」
魔力解放の力の反動…そして精霊の力…
魔法を使いすぎただけかな
時期に回復する
響「…お、まえは…俺を恨むか」
「！」
まだ、喋れるのか…
でも血が出てるし…もう時間はない
「恨む…わからないです、でも許しはしません」
響「そうか…おれはお前を捕まえたかった」
響「もうすぐ俺の仲間が来る…せめて仲間が捕まえやすいようにしておきたい」
…それ…まさか…！
る「！それって…」
な「っみんな！走るよ！」
さ「A！少し我慢してくれ！」ﾋｮｲｯ
「わっ…」
担がれた…
こ「急ごう！」
ﾀｯﾀｯﾀ
響「ははっもう死ぬ…最大出力だ。電龍・2連」
電龍…？
電気の龍…
「！電気の龍って…！」
莉「どうかした…？」
私が使う、氷龍と同じ
「敵を追いかける…追いかけて攻撃する…」
ジ「は！？じゃあ、あいつが放った最後の魔法…俺たちをずっと追いかけてくるってことか！？」
「そうなります…」
さ「やばいじゃねぇか！なんとかしてっ…！」
ジ「俺の任しとき！」
「え、ジェルくん！魔法なんて使ったら…もう…」
魔力を使い切ってる、ジェルくんも、みんなも
魔力を尽きても魔法を使い続けるなら命から勝手に…！
ジ「岩石！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
っ！嘘…これじゃあ、ジェルくんの寿命がっ…
こ「っ！滝壺・四連柱！」
！ころんくんまでっ…
な「っこれなら…流石についてこれないはずっ…！」
る「！な、なーくん！う、うし…後ろ！」
「！まだ、ついて来て…」
ジ「もう一撃行っとくかっ…！」
「！ダメっ！ジェルくん！魔法を使ったらダメですっ、」
ジ「！？なんでやっ！命がかかっとるんやで！？」
そうだけどっ…
「ジェルくんが魔法を使ったら…みんなが魔法を使ったら命がっ…それこそ命が危ない！」
莉「でも！ここで死んでられない！せっかく頑張ったんだから！炎舞！」
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ゆん - 今３を全部読み終わりました！感動するところもあったりｸｽｯっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです！次は4を読んできます！では！ (10月11日 23時) (
レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです！響さん？くん？わからないですけど強くてすごいと思いました！今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました！123話じゃなくて122話でした！ (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです！よろしくお願いします！ (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモネード | 作成日時：2022年11月23日 19時
