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story123 ページ23

響「…馬鹿だな」






「っ氷華!」






シャィィィ






響「………(速度を上げてきたか)」サッ







かわされたっ…!






る「僕達はッ負けません!轟!」








響「音魔法…?さっきは風魔法だった…」








るぅとくんは、風・水・炎・電気…そしてメインの音魔法








この5つの魔法が使える…魔法の種類が多いことではこちらが有利…









こ「水乱!」







さ「竜巻!」







莉「炎獄!」







響「連続攻撃か…面倒だな」









これは避けれないはず…







響「電光石火」









「っ…!?」








電光石火でみんなの魔法を…打ち消した…








響「所詮、こんなもの…お前らは俺には敵わない。これで本当に最後だな」








今度こそっ…今度こそ魔法で防がないと…!







「氷の盾!」








シャィィィ







これでっ…








莉「!A…ちゃん…う…上…!」







「…え…?」






響「移動速度が速いことくらいさっきので学んだと思っていたが…そうでもないようだな」







いつのまに…、次、雷撃を喰らったら暫くは動けなくなる…今だって手足の痺れが残ってる…








さ「全員で、シールドだ!」






こ「!うんっ…水のshield!」








莉「炎のshield!」








さ「風のshield!」








響「俺の雷撃は攻撃を重ねることで威力は強くなる。お前達のシールドは無意味だ」







響「これで終わりだ。次は研究所で会おうか」









莉「っ…!火炎流星群!」






「ぅえ…?莉犬くん…?」






る「…!莉犬…?!」









莉「最後まで諦めないッ…この攻撃をあいつがもろに受ければ、雷撃は来ない…だからっ…!」









響「さっきも言っただろう、俺の移動速度速いって。この攻撃はすぐに避けれる」








こ「…っ…だめだよ…無理…だよ…」








さ「莉犬の魔法が…全然効いてない…」







響「もう十分話せただろう。…雷撃直下」








ビリビリビリビリッ!



















あぁ…なんで…








さっきと同じじゃん…









「みぃ…な…」








手足の感覚が無くなっていくのを感じながら








私の意識は途切れた







最後私と他の4人が倒れている場所に2人、人が来たのを感じて。

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ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

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