story121 ページ21
響「…癪に触る。面倒ごとは嫌いだ。大嫌いだ。大人しくしていろ」ﾊﾞｯ
！さっきと同じ、近距離での魔法…！
これは…！
ﾀﾞｯ
響「…飛んだか」
空中にいけばかわせる…！
莉「先制攻撃！火炎時雨！」
ﾎﾞﾜｧｧｧ
る「連続で！Only My melody.・風のmelody.！」
響「雷壁」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
る・莉「！！？」
「雷の…シールド…」
さ「でも、これであいつの魔法一つはわかった。雷だ」
こ「あの雷を上手く使えば…！」
「雷魔法を上手く使うなら、水魔法が最適です、ころんくん、攻撃行けますか？」
こ「任せて！」
私も水魔法を使うことができる、でも一番の得意魔法じゃないから…ころんくんのアシストをしよう
こ「いくよ…って…いない…！？」
る「！本当だ…一体どこに…！」
どこ…！？逃げた？…それか遠くに離れた…？
響「答えは後ろだ」
「…！？」
しまっ…！
響「まさに油断禁物だ。無駄口を叩いているからこうなる。諦めろ、…雷撃直下」
さ「っ…！風のshield！(これで防げるかっ…！)」
！さとみくん…！防ごうとしてくれて…！
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
「！！！あ゛ぁ…！」
さ「あ゛ぁ゛ぁ゛！！」
こ「あ゛がっ…！？」
莉「ぅぐｯ！う゛ぁぁぁ！」
る「……！？う゛ぁ゛…！？」
ﾊﾞﾀﾝ
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ゆん - 今３を全部読み終わりました！感動するところもあったりｸｽｯっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです！次は4を読んできます！では！ (10月11日 23時) (
レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです！響さん？くん？わからないですけど強くてすごいと思いました！今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました！123話じゃなくて122話でした！ (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです！よろしくお願いします！ (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモネード | 作成日時：2022年11月23日 19時
