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story118 ページ18

タッタッタ





着いた…





7本水を買わないとね、













店員さん「700円でーす」(適当でーす)






「はい」





店員さん「ありがとうございましたぁー」







7本で700円…意外と安い…一本100円だもんね







急いで帰ろ…みんな待ってるからね







タッタッタ





人が少ないな…日曜日だからか…学校だってないし、学校にいるのは私とみんなだけ







なんか不思議な感じ、いつもなら生徒で賑わってるから…







、!もうそろそろだ…意外と時間が掛かっちゃったかも…






後ちょっとだし、走ろ__






ドッカァァァァン






「…!!?」





ぅえ…!?な、なに…みんながまた魔法で…?






……う、うん…きっと…そうだよ…






……走ろうっ!






タッタッタッッタ






「……、!、!」








「ぅえ…?な…何…これ…が、学校が…こ、こ…壊れて…」






やっぱり、さっきの音が原因…?






これ…本当にみんなが…?







…っ…砂埃でよく見えない…








ガラッ…ゴトッ





!瓦礫をどかす音…!






「み、みん_!?」






サァァァァ






な「ぅ…ぐっ…」







「な、なーくん!?」






他のみんなも…!






「ど、どうしたんですか…!?一体、何が_!?」








サァァァァ




ドクンドクン





「………!!」







後ろ誰かいる…気配が…凄く、圧力がある…振り向けない…動けない…







?「お前か、ようやく見つけた」

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ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

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