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story111 ページ11

次はジェルくん…






ジ「俺は普通に4連続で魔法を繰り出すで!」







こ「がんばー!」








ジ「大草原」






ジ「大木」







ジ「岩石」







ジ「木々の花吹雪」









ジ「こんなんやで!?なーくんの次やから全然大したことなかったやろ……w」








「凄いと思いますよ…スピードも速いし…」







大草原で自分が有利に動けるフィールドを作り、そこからの攻撃…頭脳戦なのかな…ジェルくんは…



















さ「じゃあ、次は俺だな…風魔法だし、みんなが吹っ飛ぶかもしれないけど許してな」








る「飛ばさないでもらえます?」









……w







さ「竜巻・二連柱!」







さ「海風の囁き」







さ「突風」







さ「風の舞」







さ「風の鎌!」









ヒュン






こ「!!!?えッ!さッさとみさん!!?」







莉「え、待って待って待ってっ!避けれないって!」







風の鎌がころんくんと莉犬くんの方へ……!!








間に合えッ…!







「氷の盾!」






シャィィィン







カンッカン








「せ、セーフ……」







こ「た、助かったぁぁぁ…」







莉「命の危機を感じた……」








さ「悪い!思いがけない方向に飛んでっちゃった…」








な「さとみくん?「悪い!」で済まされないからね?これが戦闘中だったら生死に関わるからね?」(黒い笑み)







さ「ひぇっ…ーすいません…以後気をつけます…」








なーくん…流石です…

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ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

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