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story112 ページ12

莉「次は俺だね!俺、空中戦でできるようにしたから上の方見てて!」






「!わかりました」





空中戦…炎系の魔法でどんな感じにするんだろ…








ダッ





!高く飛んだ…!







莉「火炎時雨!」






炎の雨…!







スタッ







降りてきた…?







莉「火炎流星群!」







上に向かって炎を放った…!








莉「最後の決め技!炎獄円!」







炎の…円…








莉「これで終わり!どうだった…?」








る「すごいです…どれも聞いたことのない炎の魔法…!とっても凄かったです!」







こ「多分、莉犬くんに比べたら僕……」








ジ「大丈夫やで、俺もおんなじ気持ちやってん、安心しな」









とか言いながらジェルくんの凄かったし…ダメな人なんていないと思う…







こ「じゃあ、僕やりまーす…期待しないでね?」








な「期待してるよ!ころちゃん!w」







こ「やめてぇぇぇぇぇ!」







とか言いながら絶対すごいのに…






こ「じゃあ行くよ…湖」






湖…!あたりを水だらけに…







こ「滝壺・五連」








湖から滝壺…!








こ「水龍」





水の龍……







こ「莉犬くんと同じ、決め技!水の誓い」







ザァァァァァ







「……!凄い…」








莉「ころちゃんも充分凄いじゃんっ!俺の霞んじゃうって!」








こ「!そう?やっぱり僕なんだよなぁ」







さ「調子に乗るなー、ころん」







こ「はい…」(´・ω・)








可愛い…






次はいよよるぅとくんだ…!

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ゆん - 今3を全部読み終わりました!感動するところもあったりクスッっと笑えるところもあったりいろいろあって楽しかったです!次は4を読んできます!では! (10月11日 23時) (レス) @page50 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 今138話を見終わりました。主人公が精霊の力を使えるようになってよかったです!響さん?くん?わからないですけど強くてすごいと思いました!今更なんですけど現実にも魔法があったらいいのになぁ〜って思います。 (10月11日 23時) (レス) @page38 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 多分過去にも打ち間違えをしてると思います (10月11日 22時) (レス) @page31 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 打ち間違えました!123話じゃなくて122話でした! (10月11日 22時) (レス) @page23 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 返信してくれると嬉しいです!よろしくお願いします! (10月11日 22時) (レス) @page22 id: 0bbfc75c53 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモネード | 作成日時:2022年11月23日 19時

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