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Aside
直央達のことを待ってると、はやめにやってくる
na「よー！ どうよ、優勝したでぇ！」
と嬉しそうにしている直央
「…やったな」
と直央とハイタッチした。
krn「Aも、準優勝おめでとう」
クロノア先輩がそう言って頭を撫でる
「…ありがと」
素直に嬉しかった。準優勝だけど。
ky「あー、俺ら帰るわー」
rt「友達に呼ばれちゃったし」
とスマホを見ているキヨとレト、どうやら同じ高校の友人に呼ばれてるらしい。
「…二人とも、ありがと」
僕がそう伝えると、ニカッと笑って
ky「親友の大事なところ見に来るのはあったりめぇだろ！」
rt「そうだよ、俺らからも、準優勝おめでとう」
そう言った。
こういう時はつくづく思う
僕自身が友好関係に恵まれているということ。
「…ほんと、ありがと」
2人の前だと、やっぱり心が楽でいられる。
二人を見送って、みんなと合流する。
と言っても、トラゾー先輩とクロノア先輩は
trz「クロノアさん、ぺいんとに呼ばれてます、行かないとまずいですね」
krn「あー、死神くんも呼んでるから一緒にいるだろうね、俺らも呼ばれたから行ってくるわ」
とぺいんと先輩と死神くんに呼ばれたらしく、行ってしまう。
日常組ってほんとに仲良いなぁ。
結局残ったのはいつものようなメンバーで。
na「どうする？ どっか行く？」
zm「近くにアスレチック公園あったよな、あれ行きたい！」
cn「俺それ苦手です…」
pkt「まあまあ、頑張りましょうよ」
と流れ的にはアスレチック公園に行く感じになる。
cn「んー、らっだぁときょーさん呼ぼ」
zm「おー、ならトントンと大先生も呼ぼ」
とか言って、連絡している。
pkt「あ、これ増えるパターンだ」
このまま4人増えるん、いつも大人数やなぁ。
まぁ、楽しそうやからええけど。
そして、現地集合ということになり、僕らは先にアスレチック公園に行くことにした。
na「はぇー、こういう公園始めてくるわぁ」
とつぶやく直央、僕も来た数は少ないなぁ。
なんて思っていると。
pkt「ならさ、今度この時期だから行ける水上アスレチックの場所行こうよ」
とスマホで調べていたのか水上アスレチックができる場所の画像を見せてくれた。
あ、楽しそう。
別にプールという場所でなければ平気なのだ。
プールに関しては感覚があの時に陥るというか、囲まれてるのが嫌だと言うか。
まぁ、気分が著しく悪くなる、という感じ
na「ええなぁ」
と直央も興味津々だった
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青海 真優奈(暇人) - ｺﾝﾀﾝﾓって,,,可愛すぎか！？ (2020年7月13日 13時) (
レス) id: 7a9233ef3e (このIDを非表示/違反報告)
Liz(プロフ) - しおりんさん» いいですよね！ 共感してもらえていたら嬉しいです！ (2020年6月7日 21時) (レス) id: cf71a0dbbb (このIDを非表示/違反報告)
しおりん(プロフ) - ともさんが兄…良い…(￣¬￣) (2020年6月7日 0時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
Liz(プロフ) - 椿さん» そうなんですか？！ なんか…嬉しいです！！ 弓道部は友達が入ってるのですが最初の頃は体力づくりがほとんどだろうです！ 頑張ってくださいね！ 応援します！ (2020年6月1日 22時) (レス) id: cf71a0dbbb (このIDを非表示/違反報告)
椿 - ぴゅひゅ…これ見て悩んでた部活選びを弓道部にしたぜぃ…感謝やわぁ… (2020年5月31日 18時) (レス) id: 18cb492053 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Liz | 作成日時：2020年5月22日 19時
