*9* ページ12
芥川side
娘/(ーー;)
『_______』
僕が連れてきた所は裏道。
よく取引をするような所だ。
そこで娘を壁に追いやる___
_____トンッ
娘の後ろは壁。
娘/…あの〜? なんかしましたかね?^^;
『娘、なぜ僕の名を知っているのだ。』
娘は焦っているように見えた。
娘/それは_その…
__若しかしたら、娘は探偵社に居るものなのかもしれない、沿う想った。
しかし、見たことない顔に気になったのだ、僕は…
________ドンッ
娘/( 'ω')ふぁっ!?
『__云え』
娘/………!?解りました。云います…!
其の代わり、信じて下さいね…
娘は一瞬ほんのり頬を染めた事は僕は知らなかった…
夢主side
えっ?えっ?
なんか連れられたよ?こう、裏道?的な
流石マフィアだよね、取引でもすんのかな…
てか、追い詰められてる(?←
しかも、後ろ壁?
( ゚д゚)ハッ! もしや世の女の子が騒ぐ"壁ドン"か!?
『あの〜?なんかしましたかね?^^;』
__来るか!?来るか!?
______来ない!?
芥川/娘、なぜ僕の名を知っているのだ
『それは_その…』
______ドンッ
『( 'ω')ふぁっ!?』
芥川/___云え
うん、オワタ^q^
しゃーない云うか
てか、芥川さん、格好いい( ˙-˙ )
『………!?解りました。云います
其の代わり、信じて下さいね…』
多分、私の顔は赤くなっているだろう、恥ずかしいもん、(泣)
その後、長々と説明したら、解ってくれて
色々と話した。
いやぁ〜格好いい( ˙-˙ )←2回目
芥川/A、携帯は持っているか?
『あっ、持ってます!』
うん、名前も教えたお☆←
私はスマホをポケットから取り出した
芥川/貸せ
『へ?あっ、はい。』
芥川/____よし
?
芥川/アドレスを交換していおいた、
『!? 本当ですか!?』
芥川/嗚呼。
『___やったーー!!
有難うございます!』
芥川/嗚呼、それよりA、戻らなくて平気なのか?
『』
あっ、……駄菓子、忘れてた
ヤバし←
『すいません!戻りますね!あと、メアド 大切にします!』
芥川/…嗚呼、また
さて、探偵社へ行ったら何処ぞのドSというなの名探偵とワカメ頭に怒られそうだなぁ…
あっ、その前に国木田さんか…てへ☆←
江戸川/んー?ドSというなの名探偵とは誰かな〜?(^ω^)
太宰/ワカメ頭も知らないよね〜(^ω^)×2
『?____!?』
その後、探偵社に引きずられながら連れ戻され、ガミガミ怒られましたとさ、
ちゃんちゃん♪
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reia(プロフ) - 応援してます!! (2016年10月17日 21時) (レス) id: ff059cf1e2 (このIDを非表示/違反報告)
Link(プロフ) - 橙さん» 有難う〜!! 頑張るよ! (2016年9月3日 17時) (レス) id: ff3d869ed4 (このIDを非表示/違反報告)
橙 - 芥川、中也楽しみです!(´▽`*)更新頑張ってください!! (2016年9月3日 15時) (レス) id: 3e8226a6a8 (このIDを非表示/違反報告)
rei??(プロフ) - ちょー面白い! (2016年8月24日 14時) (レス) id: 3d67835b59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Link | 作成日時:2016年8月23日 12時